折れそうなときどう考えるかは、性格でなく「選択」です。
頑張るより、自分を大事にして負のスパイラルから抜け出し、ヘコたれない心を呼び覚ます方法があります。
67万部のベストセラーに新たな書き下ろし原稿を加えた待望の文庫版です。
著者について
東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。
独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得。
著書に『“ひとりの時間”が心を強くする』(青春新書プレイブックス)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『運命の人とつながる方法』(文響社)などがある。
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