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人生のヒントになる本

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

「本当に大切なこと」に集中する効果最大のメソッド!
――カバン、デスク、スケジュール、人間関係…。メンタリスト DaiGoが「頭脳環境ダイエット」を駆使して、あなたの人生を成功に導きます!

★本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。
「片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本」です。
★本書では「一度片づけたら、二度と元に戻らない片づけの技法」を伝授します。
★本書で紹介する片づけの習慣で「自分の大切なことに使える時間、お金、体力が最大化」されます。つまり、片づけで人生は思い通りに操れるのです!

CONTENTS
第1章 自由な時間が増える! 片づけの基本・3原則
第2章 心理的片づけで得られる5つのメリット
第3章 迷わずに捨てる! モノが勝手に減っていく7つの質問
第4章 これで二度と散らからない! 毎日の片づけ習慣7
第5章 理想の部屋をつくる! エリア別・片づけの鉄則5
第6章 スケジュールの片づけ 時間を最大化する7つのテクニック
第7章 迷わない人生を生き、人生を最大化する8週間プログラム

著者について

メンタリスト DaiGo(めんたりすと・だいご)
慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。
英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。
趣味は1日10~20冊程度の読書、猫と遊ぶこと、ニコニコ動画、ジム通い。
ビジネスや話術、さらには恋愛や子育てまで、幅広いジャンルにおいて人間心理をテーマに執筆した著作は累計160万部を突破。『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』(ダイヤモンド社)、『自分を操る超集中力』(かんき出版)、『ポジティブ・チェンジ』(日本文芸社) などヒット作多数。

 

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人生100年時代のらくちん投資

2018年1月スタートのつみたてNISAにも完全対応!
これで、老後不安にさよならできる!


現役世代も、リタイア組も必ず役立つ、
積立投信を活用した長期投資の実践術。
コツコツ、ゆったり、争わない、ハラハラしない。
でも、しっかり儲かる投資術を、
プロが平易に指南します。

●人生100年時代、始めるのに遅すぎることはない!
●投資に対する5つの誤解を解く
●肉食系の投信業界。あなたが投資信託で損をしてきた理由
●「草食系投資」をどの投信で実践する?
●肉食業界にいた僕らがらくちん投資に導かれたワケ
●三者三様ホンネでバトル! あなたに合ったらくちん投資
●長期投資がつくる日本の未来

※本書は『運用のプロが教える草食系投資』(日本経済新聞出版社/2010年4月)を改題の上、大幅改稿したものです。全体の半分弱が新規原稿となっています。

著者について

渋澤 健
コモンズ投信株式会社代表取締役会長
1961年生まれ。テキサス大学科学工学部卒。UCLA大学でMBA取得。JPモルガン、ゴールドマンサックス、米ヘッジファンド、ムーア・キャピタルを経て、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー設立。2008年コモンズ投信設立。経済同友会幹事、渋沢栄一記念財団理事。

中野 晴啓
セゾン投信株式会社代表取締役社長
1987年生まれ。明治大学商学部卒。セゾングループ内で投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金運用等を手がける。2006年セゾン投信を設立。公益財団法人セゾン文化財団理事。一般社団法人投資信託協会理事。「R&Iファンド大賞」最優秀ファンド賞を4年連続受賞。

藤野英人
レオス・キャピタルワークス代表取締役社長兼最高投資責任者
1966年生まれ。早稲田大学卒業後、国内外の運用会社で活躍。特に中小型株及び成長株の運用経験が長く、25年間で延べ6500人以上の社長に取材し抜群の成績をあげる。2003年独立、現会社を創業。販売会社を通さずに投資信託を直接販売する「ひふみ投信」を運用し、ファンドマネジャーとして高パフォーマンスをあげ続けている。2017年にはR&Iが選定する「R&Iファンド大賞」最優秀賞を「ひふみ投信「ひふみプラス」でW受賞。

 

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武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』

世界を生き抜く術は『キングダム』に学べ!

〝知的サバイバルの達人〟佐藤優が、戦国時代の中国を描いた累計3000万部突破の大ヒット漫画『キングダム』を題材に、現代人が「残酷な世の中を生き抜くための術」を伝授する。

著者について

佐藤優
作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英国日本国大使館、在ロシ ア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮捕され、2005年に執行猶予付き有罪判決を受ける。2009年に最高裁で有罪が確定し、外務省を失職。2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一
ノンフィクション賞受賞。『獄中記』『交渉術』『外務省に告ぐ』『国家の「罪と罰」』など著書多数。

原泰久
佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア

 

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コミュニケーション力: コミュニケーション&プレゼンの基礎

コミュニケ-ション&プレゼンテーションの基礎を習得したい方におすすめ!

高度情報化社会、IT社会と呼ばれる現代において、周囲との良好な人間関係を築き、成長していくために必要なものとはなんでしょうか?
その答えの一つが「ヒューマンスキル」であると考えます。

ヒューマンスキルの定義や構成要素はさまざまですが、本書では
・会話をして伝える力・・・・コミュニケーション力(りょく)
・表現する力・・・・・・・・プレゼンテーション力(りょく)
・相手と討論する力・・・・・ディベート力(りょく)
・文章を書いて伝える力・・・ライティング力(りょく)
・社会人として律する力・・・ビジネスマナー力(りょく)
の五つをヒューマンスキルの基本要素と定義し、このうちの
・コミュニケーション力(りょく)
・プレゼンテーション力(りょく)
について重点的に取り上げました。

まず序章にて「人間コミュニケーションの重要性」について解説。

本編では「コミュニケーション」と「プレゼンテーション」の基礎についてそれぞれ概説しています。

また、各章の内容を踏まえた「総合演習」と、特に間違えやすい用字・用語をまとめた「資料編 用字・用語活用必携」を掲載しています。

学生や新社会人など、コミュニケーション並びにプレゼンテーションの基礎を学ぶ方はもちろん、
老若男女問わず、コミュニケーション力(りょく)のスキルアップを目指す方におすすめです。

 

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5分で劇的改善! 図解で学ぶ、資料作成の教科書 すぐに使えて、一生役立つ「読み手を動かす」プレゼン資料/企画書の作り方

経験ゼロでもすぐに使える即効テクニック集


知識ゼロ、経験ゼロ、センスがなくても大丈夫!
本書掲載の実践的なテクニックを活用すれば、聞き手を惹きつけるプレゼン資料や、あなたの想いがきちんと伝わる資料が
すぐに作れるようになります!

プレゼン資料や企画書、提案書、ポップ、チラシ、広告、告知ビラ、小冊子など、
さまざまな資料作りで悩んでいる人、これから資料を作りはじめる人にぜひ手に取ってほしい一冊ができました。

プレゼンの訴求力の高さや、相手の印象に残るか否か、また、相手から受注やGOサインを勝ち取るために必要なことは
意外なほどにシンプルです。「ちょっとした工夫」をするだけで、相手への伝わり方は大きく変わります。
本書をご覧いただければ「ほんとだ! こんな単純ことで、資料の印象や伝わり方が全然違う! 」ということを理解していただけると思います。
ぜひ一度ご確認ください。

本書の内容は、PowerPointやWord、Excelといった一般的な資料作成ソフトで活用できます。高級な専用ソフトウェアは必要ありません。
必要なのは高機能なソフトウェアではなく、「適切な情報整理」と「ポイントを押さえたデザイン制作」の2つです。
本書はこの2点をとにかく丁寧にやさしく、また多くの実例を使って解説します。


●本書掲載の素材を無料提供
本書掲載の資料で使っている汎用性の高い素材は、すべて無料でダウンロードできます。
転売目的以外であれば、商業利用も可能です。ロイヤリティフリーでご利用いただけます。
ぜひみなさんの資料作りの際にご利用ください。
(詳しくは本書記載のサポートページをご覧ください)

著者について

1978年生まれ、東洋美術学校卒業後、デザイン事務所に長年勤務し、その後、2000年からフリーランスとしての活動をスタート。これまでの経験から現在は主に、広告ビジュアルや、レイアウト、店舗プロデュースなど幅広く活動中。

 

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1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

7人の億万長者、239人の起業家、13人のオリンピック選手、29人のオールAの学生に学ぶ生産性向上の日常習慣
(独自の取材と研究が明らかにした、)成功者共通の「生産性向上の習慣」を公開!

・成功者はToDoリストを使わない!
・億万長者はノートを手書きする!
・起業家は朝の習慣を重視する!
・オリンピック選手は「ノー」と言う!
・オールAの学生はSNSを遠ざける!

時間に追われることなく、生産性を向上させ、充実した生活を送るために。
著者は、成功している友人たちに時間管理のコツを聞いて回るうちに、ある共通点に気づく。それは、だれひとり「本に書かれているような方法」を口にしなかったことだ。そして判明した秘訣のひとつが「ToDoリストを使わない」ということだった。

そこで著者は、さらに多くの成功者たちへ接触を試み、独自の取材と調査を行った。

●自力で大成した億万長者は、私たちと違う働き方をしているのだろうか?
●常にプレッシャーにさらされている起業家は、どうやって高い生産性を維持しているのか?
●刻々と過ぎゆく時間と戦うオリンピック選手は、いかにして集中力、自制心、エネルギーを維持しているのか?
●MITやハーバードでオールAを取り続ける学生に必要なものとは何だろうか?

7人の億万長者、13人のオリンピック選手、29人のオールAの学生、そして239人の起業家。計288人への取材から導き出された、時間管理と生産性向上にまつわる15の秘訣を、本書ではより実践しやすい方式とともに紹介する。

「ノートは手書きでとる」「メールは一度しか触らない」「ノーと言う」「日々のテーマを決める」など具体的ノウハウから、「最重要課題の見極め方」「先延ばし癖を克服する極意」「桁外れの利益を得るための思考法」まで15の秘訣が、あなたの人生に輝きを取り戻してくれるだろう。

 

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世界第3位のヘッジファンドマネージャーに日本の庶民でもできるお金の増やし方を訊いてみた。

経済危機の時こそ圧倒的にグローバル市場で20年以上勝ち続けてきた現役のヘッジファンドマネジャーが、投資未経験者にもわかりやすく教える、お金の増やし方の基本。株価が暴落しても負けない最強のポートフォリオをシンプルに伝授。
 

内容(「BOOK」データベースより)

累計運用総額数百億円!世界の第一線で20年以上活躍し続ける現役ファンドマネージャーが教えるリスクを味方にする超具体的な資産運用法。
 
 

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カリスマヘッドハンターが教える のぼりつめる男課長どまりの男

かつてNHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介され、その仕事術が話題となった、カリスマヘッドハンター森本千賀子氏。
2万人の転職支援に関わり、役員クラスの転籍に関わった企業は2000社と、その実績とエグゼクティブたちからの絶大な信頼から「日本一のエージェント」と評される氏。
これまでの膨大な数の「のぼりつめる男」たちを見てきた氏が、女性ならではの視点で「のぼりつめる人とそうでない人の小さな差」をはじめて整理した1冊です。
はじめて部下や後輩を持った人、チームリーダーを任された人、これからビジネスパーソンとして本当の実力をつけていきたいと思うフレッシュマンや若手社員の人は必見。
「アポをとるときには」「取引先を怒らせたら?」「遅刻した部下をどう叱る?」「飲み会はどこまでつきあう?」「社内の誰を味方につける?」など、
あらゆる場面での「のぼりつめる人とそうでない人の小さな差異」を網羅。
全32項目、ほんのり笑えるイラストとともにサクサク読み進めるうちに、「ここではこうしよう」と、今日から役立つ、仕事のやり方考え方を学べます。


*目次より
◎面会のアポイントをとるときは?
/ファーストアプローチに、さっそく分かれ道がある
/「本来、最低限何度のやりとりで済むことなのか」考える
/「13時から15時でお願いします!」が不親切である理由
◎初訪問の営業先に早く着いたら?
/一目散に内線番号をプッシュする人が見逃していること
/組織図からコア事業を見抜きチャンスの手を広げられるか
◎取引先を怒らせた! どうする?
/結婚式の参列ドレス姿で、飛行機に乗って謝罪に!?
/謝罪と同時に具体的なフォロー案をいくつ入れられるか
◎部下のどこをほめる?
/上司よりも部下からの信頼が、出世を決めている
/「売上棒グラフ」にあらわれない「ほめポイント」を見つけられるか
◎時間にルーズな部下、どう指導する?
/ビジネススキルは教えられても、「性分」は正せないと知る
/10分遅れた意味をどうとらえるか
◎新幹線ではどこに座る?
/「どこに座るか」で、「チャンスまでの距離」が見える
/アメ玉の受け取り方ひとつで「ほしい距離感」が見える
/のぼりつめる人は「待っていない」「知らんぷりしない」
 

内容(「BOOK」データベースより)

普段の小さな行動習慣で、将来のぼりつめる男かどうかが見える。
 

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10歳でもわかる問題解決の授業

◆100%の正解がない社会人の世界で
役に立つのは"精度の高い、現実的な解決策"
社会人になると、大きな問題から小さな問題まで、
あらゆる壁に直面することになります。
しかし、私たち日本人は、問題解決を苦手としています。

◆それは、小学校以来のテストの世界で染みついた、
「正解を見つけられなければ0点、考えた意味がない」
という結果主義のためです。
授業とは、正解を教えてもらう場であって、
正解を知らない自分が頭を使って考える場ではない。
そういった思考、行動が染みついています。

そこで私たちは、
「自分の考えに確信がないから、誰かが教えてくれるのを待つ」
という、いわゆる思考停止状態で立ち止まってしまうのです。

現実の社会では、自分で筋のいい問題を設定し、
現実的で最良の解決策(意見)をつくる力が必要です。
そこで、本書では「問題の設定と解決」の技術が
身につくように、わかりやすく説明しました。

◆小学生でもわかるように
コンサルタントの思考のフレームワークを解説!
著者は、経営コンサルティング会社を経て、
10年以上にわたり、小学生向けに
「問題解決力」「論理的思考力(ロジカルシンキング)」を
高めるための「考え方」を教えてきました。

経営コンサルタントは、
問題解決のための「思考のフレームワーク(考え方の型)」を
数年かけて学び、身につけます。

その手法を小学生にもわかるように、
そして、楽しみながら学べるように指導しているのです。

本書は、小学生が実際に解いている問題などをご紹介しながら、
「仕事の効率化、スピードアップ」
「アイデア力、交渉力、プレゼン力、伝
える・説明する力」 「人間関係、コミュニケーション」
「計画や目標の達成」「仕事のミス、モレ防止」
……に役立つ問題解決の技術が身につくように工夫しました。


◆「自分の頭で考える力」が身につく授業
社会人になると急に求められるようになる
問題を解決するための「自分で考える力」をつける方法を
本書ではご紹介しています。

◎たとえば、
・「儲かっていないスーパーを繁盛させるには?」
→【問題解決のためのフレームワークが身につく問題】
・「苦手な算数が得意になるには?」
→【筋のいい仮説をつくる力が身につく問題】
・「右打ち?左打ち?ヒットを打つには?」
→【論理的に考える力が身につく問題】
・「少子化は解決できるのか?」
→【物事の本質を見抜く力が身につく問題】
・「朝の電車の混雑を解消するには?」
→【難しい問題を細くして解決する力が身につく問題】

……などの面白い問題から、
ぜひ、コンサルタントが数年かけて身につける
「論理力」「仮説力」「実行力」を短期間で身につけてください。
 

内容(「BOOK」データベースより)

小学生でもわかるようにコンサルタントが使う“思考のフレームワーク”を解説。「脚の1本折れたイスの新しい使い道とは?」「どう交渉すれば、テレビゲームを買ってもらえるの?」「そら豆の発芽のために必要なものは?」…などの問題から、“論理力・仮説力・実行力”が身につく。だから、仕事のスピードと成果が変わる!
 

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神速仕事術40 たった1つの行動で「3つの成果」を上げる

「遅い天才より、速い凡人がトップに立つ」「スピードはクオリティーも一緒に連れてきてくれる」。リクルートで仕事スピードを追い求め、30代で社長に上り詰めた著者の「究極の仕事効率化」メソッド。
 

内容(「BOOK」データベースより)

1万人に1人の天才になるのは難しい。でも、100人に1人に入るレベルは目指せば誰でも必ずなれます。「一石三鳥」思考で究極の仕事効率化さえ図れれば!常識破りの仕事の極意!!
 

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ひっこみ思案のあなたが生まれ変わる科学的方法

【ハーバード×心理学が教える 新しい自分のつくり方】

ハーバード・ビジネス・レビュー、Economist、Financial Times……
世界的メディアが認めた「ひっこみ思案」をなおす研究27
◎心理学×組織行動学に裏打ちされた自分を変える絶対法則
◎小さく行動を変えるだけでみるみる人生がひらけていく

なぜひっこみ思案の人は自分にとって居心地のいい小さな世界から出れないのか?
小さな習慣で人生がかわる、科学的メソッドを一冊に集約
 

出版社からのコメント

<本書のおもな構成>

▼第1章
なぜあなたはひっこみ思案になってしまうのか
・一歩踏みだすのは誰だって怖い
・誰からも嫌われたくない!
・ひっこみ思案を科学的に克服しよう

▼第2章
ひっこみ思案の行動パターンを知る
・逃げることでさらに恐怖心が増していく

▼第3章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法1
ハート:目的を絶えず心に抱く
・「なぜ、それをするのか?」と自分に問いかける

▼第4章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法2
カスタマイゼーション:殻をやぶる六つの実践テクニック
・緊張に打ち勝つ実践テクニック
・置かれた状況を自分流に演出する

▼第5章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法3
マインドリセット:偏った頭をすっきりさせる
・イヤなことは、まず書きだして距離をとる

▼第6章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法4
コンフォートゾーンの外に待っているものを知る
・一度殻を破れば、なんてことない

▼第7章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法5
生まれ変わり続ける自分を手に入れる
・ちょうどいい難易度で練習する
・不完全であることを恐れない

▼第8章 ひっこみ思案な自分を変える科学的方法6
思い込みから自由になる
・コンフォートゾーンに関する大きな誤解
 

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誰でもできるのに、1%の人しか実行していない仕事のコツ48

◆一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていることとは?
一流の人が凡人に見せるのは派手なところばかりです。
また、凡人も派手なものしか見ようとしません。

しかし、陽があれば陰があるのが世の常。
派手な実績や成功の裏にこそ、成功のカギがあるのだろうと、
想像力をはたらかせねばなりません。

◆とりわけ、彼らが20代、30代の若手だったころなどは、
当たり前のように実践していたはずです。

では、彼らはいったい何をやっていたのでしょうか?
それが、本書に記した48の仕事のコツです。
これらは、誰にでもできるのに、ほんのわずかな人しかやっていないものばかり。
あるいは、「しているつもり」になっていることばかり。
だからといって、甘く見てはいけません。

繰り返しますが、一流と呼ばれるビジネスパーソンは皆すべからく、
愚直に実践していることだからです。

◆今日から活用できる!セルフマネジメント本の決定版!
本書では「やりきる力」「時間管理」「交渉」「PDCA」といった
ビジネスの「基本」を深掘りしてお伝えしていきます。
すべて「誰でもできる」ことですが、
言うはやすしで行うのはなかなか大変ですが、
イラストをふんだんに使い、懇切に説明しています。

◆自ら考えて仕事を創造するにも、営業として顧客の信託に応えつづけるにも、
社内の仕組みを変革するために関係部署とうまく進めるにも、
必ず活用いただける内容です。

ぜひ、本書を手元におき、仕事を進める際、部下に指示をする前、
プロジェクトを推進する際など、
あらゆるタイミングで必要な個所を拾い読みするなど、ご活用ください。

◆目次
まえがき 一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていること
CHAPTER1 やりきる人が身につけている3つのS
CHAPTER2 時間を制する者が仕事を制す
CHAPTER3 交渉を成功に導くトライ&エラー
CHAPTER4 確実に結果が出る超PDCA
CHAPTER5 一流のビジネスパーソンになる条件

あとがき あなた自身の「働き方改革」のために
 

内容(「BOOK」データベースより)

「自分を変える」ための方法が、「誰でもできること」だったら?やらない手はありません。それが本書でお伝えすることです。本気で成長したい人のためのセルフマネジメント本の決定版!
 
 

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成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術

プログラム提供開始から3年間で、約380社、2500人が受講している予約の絶えない法人研修「仕事の高密度化」を書籍化!
「退社時間を決めて自分を追い込む」「成果と効率は分けて考える」「シングルモードで集中する」など、本書では、今日から始められる超実践的なテクニックやツールを中心に載せています。

「働き方は習慣であり、残業は習慣の結果」と習慣化コンサルタントである著者は言います。外部要因(会社のルールなど)で残業するケースもありますが、本書では、まず自分の働き方を変えるきっかけになるよう「気づき」を与えます。そして30代、40代のビジネスパーソンが、「会社からの残業削減」に呼応して、自らの生産性を高める「仕事の習慣」を解説します。これを身につけることで、継続的な仕事の改善方法に取り組めるようになります。
 

内容(「BOOK」データベースより)

できる人は極限まで仕事を圧縮している。チームと自分の生産性が進化する高密度PDCAとは?追われる働き方からやりたいことを追求する生き方へ。
 

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モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

2作連続Kindle総合一位の著者が贈る。ヒカキン氏、落合陽一氏、石川善樹氏絶賛!

テクノロジーの進化がもたらす未来の形と、
それに伴う人間の生き方―。

『ザ・プラットフォーム』『ITビジネスの原理』
Amazon Kindle総合ランキング2作連続 第1位
著者 尾原和啓の最新作!

マッキンゼーリクルートGoogle、TEDxからドコモ、楽天まで
13職あらゆるチームで学んだ。輝く若者のモチベーションマネージメント。

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なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?

あなたは「上の世代」と違い、
生まれたころから何もかもが揃っていたので、
金や物や地位などのために頑張ることができません。

埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。

しかし、仕事がなくなっていく時代には、
この「乾けない世代」こそが希望になります。
(本書「はじめに」より)
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好きなことだけで生きていく人生って、考えたことありますか?
遊びを仕事にしたい、そんなあなたにオススメの一冊!
―HIKAKIN

尾原和啓は稀代のサーファーである。
時代の波を使って技を魅せる。
この人、俺より17歳も年上なのに、なんでこんなこと書けるんだろう。
―落合陽一
 

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?あなたは「上の世代」と違い、生まれたころから何もかもが揃っていたので、金や物や地位などのために頑張ることができません。埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。しかし、仕事がなくなっていく時代には、この「乾けない世代」こそが希望になります。
 

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「仕事ができるやつ」になる最短の道

毎日2万人以上が訪れ、月間150万PVを誇る「仕事の本質」を突いた人気ブログ「Books&Apps」の著者が明かす、“仕事の質の高め方”!

著者は、世界4大会計事務所であるDeloitteに在籍した12年間、コンサルタントとして大企業・中小企業あわせて1000社、8000人以上を見てきて、次のことに気づきました。
「一度に大きな変化を起こすことは誰にもできない。仕事で何かを成し遂げようとするならば、それなりの時間をかけて物事に取り組む必要がある。小手先のテクニックでは、仕事ができる人にはなれない」

そんな思いから、“できる”ビジネスパーソンになるために役立つ話を、自分が見聞きした数々のエピソードとともに「Books&Apps」というブログに綴ったところ、月間150万PV以上を記録するなど、仕事で悩む人々にとって大きな情報源となりました。月間150万PVとは、毎日2万人以上の人が記事を閲覧したことになります。

本書は、その人気ブログから多くの反響があった記事を厳選したうえで大幅に加筆修正。
「今日からできること」
「1週間程度でできること」
「1か月以上しっかりと取り組むべきこと」
「1年程度かけてじっくりと取り組むこと」
「3年は取り組むべき大きなテーマ」
「一生かけてやる価値のあること」
というように、「短期的に役立つ話」から「長期間で身につけていく話」まで、期間別にまとめました。

仕事の本質を解き明かし、スキルアップに役立つだけでなく、悩めるビジネスパーソンの心にじわじわと響き、「明日を踏み出す一歩」がチャージされる一冊です!
 

内容(「BOOK」データベースより)

毎日2万人以上が訪れ、月間150万PVの人気ブログBooks&Apps著者が教える「仕事の質の高め方」
 

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