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人生のヒントになる本

家族>仕事で生きる。

仕事最優先の日々に、 限界を感じている人たちへ

一家団らんできてない」
「子どもと一緒に遊べてない」
「実家に長いこと帰れてない」
「友達としばらく会ってない」
「自分の時間がない」

本当は、本心ではこんなふうに思っているのに、
「でも、仕事で忙しいから、しょうがない」
なんて、我慢していませんか?
仕事で評価されなければ、人生の豊かさも家族の幸 せも手に入らない。 そんなふうに考えてしまっていないですか?
もちろん、仕事は大切です。多くの人にとって、自分や家族のために続けていか
ないといけないことでもあります。
でも。

この「義務感」に縛られて、「本当は優先したいこと」 を優先できていないと、心のどこかで罪悪感を抱いてしまいます。

きっと、この本を手に取ってくださった皆さんの中にも、
かつての私たちと同じように、毎日なんだか息苦しくて、

「もう、限界……」

と、追い詰められてしまっている方は多いんじゃないでしょうか。
じゃあ、どうすればいいのか。
自分や家族の大事なことを優先させると、仕事もうまくいって豊かな人生になる。
結果的に何も犠牲にせずに、すべて手に入るのです。
ただし、それには、ちょっとしたコツがあります。

この本では、私たち夫婦がこれまでやってきた、
そして今も日常の中でやっている「ちょっとしたコツ」を一冊にしました。

会社、お金、生活のための人生をやめたい。
もっと「自分は自分」で生きたい。
そんな閉塞感を抱えながら生きているあなたへ、
この本が処方箋になったら、
私たち夫婦はとてもうれしく思います。

出版社からのコメント

働くことこそ生きること、何でもいいから、とにかく仕事を最優先にして生きよう……風潮が根強い国、日本。

でも、そうした人生は豊かな感じはしません。
仕事で成功しても、いつも心は空虚なまま。
それって、本当に「幸せ」って言えるんでしょうか?

長時間労働で心を病み、「職場うつ」を患う人も多いという昨今。
そんな方の中には、「生きる意味が感じられない」と悩む人も増えています。
結局のところ、仕事を最優先にすることで、「幸せ」になれる人はほんの一握りなのです。

では、私たちはどう生きればいいのでしょう。
そのヒントは、「自分の気持ちと行動を一致させる生き方」――。

「結婚生活研究家」として、文字通り「仕事よりも家族で生きる」を実践してきた、著者・赤城夫婦による、仕事中心の人生から脱し、本当の生きがいを見つける道しるべを示したまったく新しいヒント集。

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「あれもこれもできない! 」から…「捨てる」仕事術 忙しい教師のための生き残りメソッド

睡眠2時間土日も仕事…それで幸せなスーパーティーチャーはそれでいいけれど、家庭も趣味もある普通の教師はそうはいかない! 押し寄せる仕事を何もかもはこなせません。限られた時間、スペース、出会いの中で大切なことを選択し、あとは捨てる勇気をもちましょう。

出版社からのコメント

普通の教師が生き残るための「やらない」仕事術

 

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「自然体」がいちばん強い

◎20年間無敗、伝説の雀鬼が教える、力まず、シンプルに、運を呼び込む生き方

緊張やプレッシャーによって自分が思い描いた結果にならない。そう感じたことのある人は少なくないかもしれない。
麻雀の裏プロの世界で20年間無敗という伝説を持ち、「雀鬼」という異名で知られる著者は、
「そんな重圧は、すべてあなた自身がつくり出している」と言い、本書で「自然体」になるコツを伝授する。

「自然体」は、アスリートをはじめ、勝負の世界に身を置く人たちが、
うまくパフォーマンスを発揮できたときによく口にする言葉でもあり、著者も「勝負強い人はみな自然体だった」と言う。
だが、いざそうなるように意識しようとして、「肩の力を抜く」とか、
「がむしゃらにがんばる癖をなくす」などと考えても、なかなか実践することができない。
そこで著者は、「向上心ではなく向下心を持て」「浅い人になる」「ひと口食べる感覚で力を抜く」「だいたいの感覚で的を射る」など、
「自然体」になるための独特の語録を通して、力まず、シンプルに、さらに運をも呼び寄せる生き方を語る。

その他にも、「心を軽く持つ」「重心を下に置く」「自然な動きがピンチを脱する」「気分のいいことからはじめる」
「いつも自分を明るく見せなくてもいい」「感情をきれいに流す」「怒りの感情との付き合い方」「結果よりプロセスを楽しむ」など、
本書には私たちが日常で自然体になるためのたくさんのヒントが詰まっている。

著者について

桜井 章一(さくらい しょういち)

東京都に生まれる。大学時代に麻雀に触れ、のめり込む。昭和30年代後半、裏プロの世界で勝負師として瞬く間に頭角を現わす。
以来、20年間「代打ち」として超絶的な強さを誇り、「雀鬼」の異名をとる。そのあいだ、一度も負けなしの無敗伝説をつくった。
現役引退後、著者をモデルにした小説、劇画、映画などでその名を広く知られるようになる。
現在、麻雀を通して人間力を鍛えることを目的とする「雀鬼会」を主宰し、全国から集まった若者を指導している。
著書にベストセラーとなった『人を見抜く技術』『負けない技術』(講談社)、『努力しない生き方』(集英社)、『逆境を生き抜く知恵』『心温かきは万能なり』(竹書房)などがある。

 

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稲盛和夫の実践アメーバ経営 全社員が自ら採算をつくる


全社員が自らの意思で採算をつくり、持てる力を最大限発揮する。
日本航空を再生させた「全員参加経営」の極意。
累計30万部のベストセラー『アメーバ経営』の実践編。

日本航空に着任してすぐ『現在の経営実績はどうなっているのですか』と質問したが、なかなか数字が出てこない。また、いったい誰がどの収支に責任を持っているのか、責任体制も明確でない。(中略)そこで、アメーバ経営によって、部門別・路線別・路便別の採算がリアルタイムに見えるようにした。アメーバ経営があれば、それぞれのアメーバの責任者が中心となり、部門の収益性を高めるために創意工夫を重ねていくことができる」(本文より)

アメーバ経営を導入し、高収益企業に生まれ変わった日本航空では、「部門別」「路線別」「路便別」の採算をリアルタイムでとらえる仕組みができたことで、需要に応じて臨機応変に機材を変える、臨時便を飛ばすなど、さまざまな創意工夫が現場で生まれています。自部門の実績がわかれば、少しでも採算をよくしようと皆が懸命に取り組むようになる。これこそが「全員参加経営」の極意です。
アメーバ経営では、それぞれの組織が持つ「機能」を最大限発揮できるように、会社全体を「アメーバ」と呼ぶ独立採算の小集団に分けて経営をガラス張りにします。製造部門や営業部門の利益責任を明確にすることで、全社員の採算意識を高めます。家計簿のようにシンプルな収支表を用いて全社員の創意工夫を促します。
そのためには、精緻な管理会計の仕組みはもちろん、それに合致した社内制度の構築が、そして何より、経営トップの強い情熱と哲学(フィロソフィ)の浸透が不可欠です。

「経営というものは、月末に出てくる採算表を見ておこなうのではありません。細かな数字の集積であり、毎日の売上や経費の積み上げで月次の採算表がつくられるのですから、日々採算をつくっているのだという意識を持って経営にあたらなければなりません。日々の数字を見ないで経営をおこなうのは、計器を見ないで飛行機を操縦することと同じです。(中略)日々の経営から目を離したら、目標には決して到達できません」(本文より)

社員ひとりひとりの思いや能力が十分に生かせなくなっている。このことが、長期にわたる日本経済低迷の根本的な要因のひとつとなっているのではないでしょうか。経営者や一部の幹部、エリートだけで経営をしていくことには限界があります。事業を伸ばすためには、すべての社員に経営に参加してもらい、全員の力を結集していくことが不可欠です。
本書は、製造業はもちろん、医療機関や外食チェーン店などサービス業の事例もまじえ、全員参加経営を実現するための方法――アメーバ経営を実際に機能させるためには何をしなければならないのかを明らかにします。

著者について

稲盛和夫(いなもり・かずお)
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年に第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。このほか、1984年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。主な著書に『稲盛和夫実学』『アメーバ経営』『ガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』『従業員をやる気にさせる7つのカギ』(いずれも日本経済新聞出版社)『成功への情熱』(PHP研究所)『生き方』(サンマーク出版)『働き方』(三笠書房)『考え方』(大和書房)などがある。

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT、通信エンジニアリング、環境・エネルギーエンジニアリングを手がけ、企業の情報基盤や社会の通信基盤、環境との共生基盤の構築・運用支援をおこなうほか、京セラ独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入支援を軸にした経営コンサルティングをおこなう。

 

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SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

★話題沸騰! 世界絶賛のベストセラー、ついに待望の邦訳刊行!
「一点集中」の画期的なノウハウと効果を説き、タイム誌、
ファストカンパニー誌、フォーブス誌、ハフィントンポスト、
CNN他、全米の話題を席巻、世界8か国で翻訳!

★一点集中であらゆる作業が「超効率化」する
何にどのように「一点集中」することが最も効果が高いか?
仕事だけでなく日常生活のすべてにおいて「時間」をどう管理すべきか?
「脳の働き」を最適化するには具体的に何をすべきか?

★ハーバード、スタンフォード、MIT……
脳科学、心理学の最新研究を網羅!
タスクからタスクにスイッチする際の脳のエネルギーの非効率や
学界で新常識になっている「マルチタスク」の非生産性、
「シングルタスク」の大きな効果、「集中力」や「フロー」の発揮の仕方、
脳の「疲弊」を防ぐ方法ほか、科学的に「効率」と「生産性」を
最大化するメカニズムを詳細に提示する。

★「時間管理」と「自己管理」の最もシンプルで優れた方法
「この方法はあなたの生産性とパフォーマンスを劇的に変える。
本書は時間管理と自己管理についてあなたが生涯に読むものの中で
最も重要な1冊になるだろう」(ブライアン・トレーシー)

「著者は、シングルタスクがいかにストレスを減らし、生産性を高め、
質の高い結果を生み出すかを示している。よりハードではなく、
よりスマートに働きたい人にとって必読の書だ」(ケン・ブランチャード)

【内容より】
◎最もタスクを変えない人が、最も能率が高い
◎「同時進行」をやめるだけで成果が上がる
◎120分間「鋭い集中力」を維持できる
◎脳がエネルギーを出せる環境をつくる
◎全行動を「1つずつ」にする
◎「午前中」になにを終わらせるべきか?
◎1日2回「空白タイム」をつくる
◎タスクをまとめて「集中的」に処理する
◎「タイムシフト」という合理的な時間管理法
◎「時間の節約」は意味がない
◎シングルタスクをいつまでも「継続」する

著者について

デボラ・ザック(Devora Zack)
コーネル大学ジョンソンスクール(経営大学院)の客員教員を15年以上にわたり務め、マネジメントスキルやネットワーキングについて講義を行う。アメリカ教育省、コーネル大学、メンサ、スミソニアン協会、ロンドン・ビジネススクール、デロイト、オーストラリア・インスティテュート・オブ・マネジメントなど100を超える企業、団体にリーダーシップ、チームマネジメント等の指導を行う。オンリー・コネクト・コンサルティング社CEO。著書に『自分のタイプを理解すればマネジメントは成功する』(SBクリエイティブ)、『人脈作りが嫌いな人のための人脈術』(未邦訳)などがある。

栗木さつき(くりき・さつき)
翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒業。訳書に『WHYから始めよ! 』(日本経済新聞出版社)、『科学でわかった正しい健康法』『元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法』(以上、大和書房)、『医者は患者をこう診ている』(河出書房新社)、『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』(NHK出版)などがある。

 

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最難関のリーダーシップ――変革をやり遂げる意志とスキル

ハーバード・ケネディスクールで25年間
「最も影響を受けた授業」に選ばれ続ける
ロナルド・A・ハイフェッツ教授、10年ぶりの最新刊!

技術や経験を総動員しても、なぜ解決できないのか?
これまで成果を上げてきたやり方が、なぜ通用しないのか?
――理詰めで答えが得られないときが、リーダーシップの出番だ。

「あふれるほどの技術や経験を投じても解決できずにいる大半の問題が、“適応課題"である。
だが大半の人々は、技術や経験で解決できる“技術的問題"と思い込み、問題は残り繰り返される。
“適応課題"では、当事者が現実を直視し、喪失や恐怖を受け入れ、変化に適応しなければならない。
そういう理詰めで答えが得られないときが、リーダーシップの出番だ。」

ノーベル平和賞受賞の大統領、グローバル企業CEO、各国各界の変革者と共に検証を重ねた
超実践的リーダーシップ論「アダプティブ・リーダーシップ(Adaptive Leadership)」。
企業合併から組織再編、人材育成、文化構築、イノベーションに至る多様な問題に対処し、
本当に大切なことをやり遂げる「意志とスキル」を、35年の研究・実践に基づいて伝授する。

ロナルド・A・ハイフェッツ(ハーバード・ケネディスクール上級講師)
独創性に富んだリーダーシップの教育と実践法が世界中から高く評価され、
日本でも2013年放送「リーダーシップ白熱教室」が大きな話題に(NHK教育テレビ)。
IBMマイクロソフトマッキンゼー世界銀行、CIAなどのアドバイザーも務める。
本書の原書The Practice of Adaptive Leadershipは11万部突破ロングセラー。

 

出版社からのコメント

(以下、「日本語版への序文」より一部抜粋)

これまで約35年にわたってハーバード・ケネディスクールの教壇に立ち、ビジネス、教育、政府、病院、NPOのリーダーシップの実践者たちとともに、彼らが抱える様々な問題について議論してきた。また世界中の営利・非営利・公共の現場に赴き、リーダーたちが自分にとって最も大切な問題を前進させ、人と組織をまとめ動かせるよう支援してきた。私のクライアントや卒業生の中には、大統領、首相、国際的な非営利団体や企業のCEOやエグゼクティブが含まれている。

彼らとの素晴らしい経験を通じて私が信じていることは、あふれるほどの時間、エネルギー、技術、経験を投じても、私たちがなお解決できずにいる問題のほとんどが、「技術的問題」ではなく「適応課題」だということ。そして、私がこれまでのキャリアを通じて見てきた彼らの失敗の最大の原因は、向き合っている問題が「適応課題」であるにもかかわらず、それを「技術的問題」として扱ってしまうことだ。

「技術的問題」であれば、これまで成果をあげてきた経験や専門性、さらには私たちの文化、伝統、組織、科学から蓄積された知識を使って問題を解決することができる。こうしたやり方は、誰の痛みも伴わず、犠牲も想定でき受け入れられる。だからほとんどの組織が、直面している問題を適切に診断することなく「技術的問題」と断定し、技術的解決策に飛びつき、そして問題は残り繰り返される。

それに対して「適応課題」は、経験や専門性だけでは前に進まない。社会やコミュニティや組織の人々が大切にしている価値観や信念を明らかにし、彼らが変化に適応できるように戦略的かつ政治的に対処することが求められる。それは厳しい現実を直視し、価値観の一部を手放して優先順位をリセットし、過去の忠誠心を見つめ直し、一時的な痛みや失望や恐怖に対処するよう突きつけることである。

誰も好んでやりたいとは思わないだろう。相手に痛みをもたらすだけでなく、自分にもキャリアや生活の危機を招くことになる。だが古今東西の歴史が物語っている通り、誰かがやらなければ、国家、社会、コミュニティ、組織は変化に適応できず、崩壊してしまう。だから、リーダーシップとは最も危険で、最も価値ある行動なのだ。

 

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LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計

行きづまった人生が自分史上最高の人生に変わる。
あらゆる年齢・職業の受講生2000人以上の
悩みを解決してきたライフデザインの秘訣を公開!

「仕事にやりがいがない」「まっとうに働いているのに幸せになれない」……こんな悩みや不安は誰しも覚えがあるはず。
やりたい仕事も見つからないし、いまからでは手遅れだと、諦めかけていませんか。

そんなときに抜群にきくのがスタンフォード式人生設計。
就職・キャリアアップ・転職・第2のキャリアといった人生のあらゆるステージに応用できるライフデザインの方法を知れば、自分らしい最良の生き方が見えてくる!

スタンフォード大学が世界に誇る人気講座の秘訣を、創設者たちがすべて公開。ニューヨーク・タイムズ第1位に輝くベストセラー、待望の邦訳!

著者について

著者紹介
ビル・バーネット Bill Burnett
スタンフォード大学デザイン・プログラムのエグゼクティブ・ディレクター、ライフデザイン・ラボの共同創設者。同大学にてプロダクトデザインの学士号と修士号を取得した後、企業で活躍し、アップル社のパワーブックやハズブロ社の『スター・ウォーズ』アクションフィギュアのデザインで賞を受賞。デザイン・コンサルタント会社のCEOも務める。

デイヴ・エヴァンス Dave Evans
スタンフォード大学デザイン・プログラム講師、ライフデザイン・ラボの共同創設者。同大学の機械工学で学士号と修士号を取得し、やがてアップル社のマウスの開発やレーザー印刷プロジェクトに携わる。その後、大手ゲーム会社エレクトロニック・アーツの創業に関わるほか、マネージメント・コンサルタント業に携わる。

訳者略歴
千葉敏生(ちば・としお)
翻訳家。訳書に、ヒダルゴ『情報と秩序』、ハース&ハース『スイッチ! 』『決定力! 』、ブラウン『デザイン思考が世界を変える』、モス『MITメディアラボ 魔法のイノベーション・パワー』(以上早川書房刊)ほか多数。

 

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SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

好きなことで夢を叶える!SNSのフォロワーの増やし方教えます

フォロワー累計76万人(InstagramTwitterYoutube、LINEなど)、女子のカリスマ、「モテクリエイター」としてフォロワーに愛されSNSで活躍するゆうこすが初めて明かす、失敗と試行錯誤の日々。
そして今まで明かしてこなかった、SNSでの「発信力」の育て方を、惜しげもなく公開する書き下ろしエッセイ。

2012年にHKTをスキャンダルで脱退。Twitterでつぶやくだけで「死ね」とリプがくるほどのどん底まで落ち、ニートとして家に引きこもった日々。そこから救ってくれたのがSNSだった。
つぶやきだけでなく、撮影、コーディネート、動画編集、投稿まで、すべて自身でプロデュースしたからこそ分かったこと。
失敗しまくり、そして分析し続けた日々から得たノウハウを、初公開します。

・「好き」なことだけ発信する。
・フォロワーが増えるつぶやきとは。
SNSのメディアごとに「正解」「間違い」投稿。
・ファンに向けて発信しない。

著者について

●ゆうこす:(菅本裕子)1994年5月20日生まれ。モテるために生きてる。「モテクリエイター」と宣言。タレント、モデルとしても活躍し、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。InstagramTwitter、LINE@、YoutubeなどのSNSのフォロワー65万人。SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。

 

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「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。

不器用でも、作業が遅くても、「仕事のスピード」は上げられる!
最速で最大の結果を出して、「職場で一番先に帰る人」になるスキルとその実践法を、20代ビジネスパーソンのカリスマ・千田琢哉がズバッとコーチ。
著者が日経損保および大手コンサルティング会社勤務時代に会得した「時短のコツ」を、本書で惜しげもなく披露します。残業ゼロの時代に効果を発揮するスタートダッシュ法、スピード決断法、モチベーションアップ法など、ビジネスシーンに確実に役立つ"小さな習慣"が満載!

著者について

千田琢哉(せんだ たくや)
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000 人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る"を自らのミッションとして執筆活動を行っている。

 

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うまくいっている人の手帳 2018

計100 万部突破のベストセラー『うまくいっている人の考え方』が実践できる手帳が登場しました!
「 うまくいっている人」とそうでない人。一体、両者の間にある違いは何なのでしょうか。
それは、“自尊心"が高いかどうかです。毎日、この手帳を使うことで、あなたも「うまくいっている人」になってください。
「今日うまくいったこと」「今月うまくいったこと」「うまくいっている人のチェックリスト」
「過去の偉人に学ぶ『うまくいくためのヒント』」などこの手帳オリジナルの「うまくいく」メソッド満載です。

 

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インビジブル・インフルエンス 決断させる力

お昼のレストラン選びから選挙の投票まで、人生とは小さな選択の連続だ。だがその選択のほとんどが、実は周囲からの社会的影響力によるとしたら? 実はあなた自身も気づかぬまま影響(インビジブル・インフルエンス) を受けているのだとしたら? 意識しないうちに、人と人とのかかわりは、私たちの人となりと行動をたえず方向づけている。
本書は、この社会的影響力という行動を方向づける隠れた要因をあきらかにする。いわば決断のメカニズムに精通するための内容である。よい人間関係づくり、部下のモチベーション向上、マーケティング戦略など、あらゆる問題解決に生かせるアイディアが詰まっている。

「『インビジブル・インフルエンス』は、ビジネス・心理学・社会科学の研究と考え方を統合することで、個人の選択の背景にある「見えない影響力」に焦点を当てている。社会的影響力がどのように作用するかを理解すれば、状況に応じてそれを避けたり、逆に利用できるようにもなる」――『ニューヨーク・タイムズ

「J.K.ローリングの新刊の売れ行きからウェイターの注文の取り方まで、意思決定を左右する見えない力を論じている」――『ファイナンシャル・タイムズ』

「集団の心理を複雑に辿っていくその手腕は、見事の一言に尽きる」――『ワシントン・ポスト

「『インビジブル・インフルエンス』は、豊富な情報量であり、かつ気楽に読める、ビジネス書としてたぐいまれな一冊と言える」――『フォーチュン』

「本書が魅力的であるのは、人の決断にかかわるミステリアスな仕組みを、具体的に見せてくれる点にある」――『パブリッシャーズ・ウィークリー』

「前著同様、ジョーナは魅力的な結論とともに、私達を物事の深層まで我々を誘います。『インビジブル・インフルエンス』は、我々がこの世の中で、人々や周囲の環境をどのように見ているか、その考え方を根本から変える力を持った本です」――アリアナ・ハフィントン(『ハフィントン・ポスト』 創始者

「周囲に影響を与えたい、スマートな決断をしたい、あるいは単に人間の行動の謎に迫りたい……本書は、その要求に応えてくれる。素晴らしく、洞察に満ちた内容だ」――トニー・シェイ(ザッポス CEO)

ジョーナは見えない影響力の覆いを取り除き、人の行動にまつわる謎を解き明かしている」――ロバート・チャルディーニ(『影響力の武器』シリーズ 著者)

「あなたの行動がどのように影響力に左右されているか知りたければ、ジョーナの最新刊『インビジブル・インフルエンス』がうってつけです。思考を刺激する研究結果、印象的なエピソード、そして優れた洞察。素晴らしい読書体験です」――ウィリアム・ユーリー(『ハーバード式交渉術』著者)

「バーガーが今度書き上げたのは、世の中をどのように見ていくか、そのアイディアやツールに満ちた、実に魅力的な本だ」――チャールズ・デュヒッグ『習慣の力 The Power of habit』著者)

「本書を読み始めるとすぐに、自分自身や周囲への見方が変わる事でしょう。啓発的で、実に魅力的です」――エイミー・カディ(『パワーポーズが最高の自分をつくる』著者)

ジョーナは最もイノベーティブな心理学者として、精力的に出版を続けている。その主張は、我々の直感と異なる刺激的なものであるだけでなく、プラクティカルかつプラグマティックに言い表されている。彼の書いたものなら何でも読みたいし、それを活用したいと思っている」――ライアン・ホリデイ(『グロースハッカー』著者)
 

出版社からのコメント

ランチの店選びから投票まで、日々のあらゆる決断を左右する影響力のメカニズムに迫る。全米ベストセラーのマーケティング学者最新刊
 

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結局、「決められる人」がすべてを動かせる

ベストセラー『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』の著者の最新刊は「決断力」。

これが身につくと、人生は劇的に変わります。
「やろうかな」と思ってもできない、踏み出せない…
と行動や意思決定ができなく、もんもんとしていませんか。

これまで、どんな人生を歩んできたとしても、
能力も才能も関係なく、「決める」ことからすべては始まります!

内容(「BOOK」データベースより)

行動する力が生まれる。自信がつく。周りの人に対しての影響力が高まる。先延ばしグセ、三日坊主がなくなる。不安やストレスが激減する。人に流される人生から、自分が選択する人生になる。―本書では、自分を劇的に変える「決断力」を手に入れる方法をご紹介します!

 

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眠れないほど楽しい毎日を明日からスタートさせる方法: 原理原則を知ってしまえば全自動で人生はうまくいく

眠れないほど楽しい毎日を明日からスタートさせる方法 (Vol.1)
~原理原則を知ってしまえば全自動で人生はうまくいく~
「努力のしどころを間違えると一生”ヘタレ”人生」

※ 本書の売上の40%は、教育支援のチャリティーに寄付されます。

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もっと努力しなければ。でも、ひどく疲れる。苦しい。
継続させることが難しい。なかなか続かない。
何冊もの本を読みセミナーにも参加した。だけど結果が出ない。
自分はダメな人間なのか…。

あなたはこんなことで悩んでいませんか?
ハッキリと断言します。
答えは全てNO!です。

実は、「頑張って」「続ける」ことは楽しいものです。
そして、何かを継続させるためには努力、モチベーションはもはや必要ありません。

意志、決断、行動。
すべての根本はあなた自身の中にあります。
しかし、その認識を自分自身が誤っていたとしたら…?
この本では、あなたが気づいていないあなた自身を探り、導いていきます。
この本と出会ってしまったあなたの人生は、これまでとは全く違うものとなるでしょう。

本書は、2012年12月、インターネットで2日間にわたり配信されたセミナー動画をもとに構成されています。
「14日間で目標を100%達成させる自分になる」として配信されたこのプログラムは、登録数が実に3万人にものぼり大きな反響を呼びました。

全3部構成の第一部となる本書ですが、
1章ごとに、1冊ごとに、時にはその中の1文が、あなたのこれまでの常識を覆し、打ち砕くでしょう。

あなたが本当の自分と出会えることを願って、
このプログラムを贈ります。
 
------も く じ------
はじめに
私が三つの封印を解いたストーリー
きっとあなたと同じような苦悩を私も味わっていた
自分自身を諦められなくなる理由
佐々木浩一は何者か

第一章 基礎中の基礎
一 見通しがよいか悪いかだけがパフォーマンスを決める
二 自己創造の六ステップ

第二章 失われた三つの要素
一 方法論を追い求めると迷宮入りする
二 知識は道具
三 三点を固定する
四 夢は書き出すことで動き出す

第三章 自分を知る
一 自分についての勘違い
二 自分の考え方を支配している心の状態
三 どうやって自分を知ればよいのか
四 自分を知る四つの方法
五 自分自身を知るための道具(ツール)
六 長所も短所も同じ根っこ、見方次第で早変わり
七 自分の本当にやりたいことを見つけるエクササイズ
用語解説
あとがき
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マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー おススメ経営書(2017/1/26)
「仕事の生産性や創造性を促進する要素として、働く人のマインドが重要であることは言うまでもない。
この、モチベーションの考え方に新しい枠組みを提示したのが、『マネジャーの最も大切な仕事』である」

ハーバード教授と心理学者がついに解明。
生産性と創造性は、こうすれば高まる。

小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、
26チーム、238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、
やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、
メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる

「進捗の法則」なるものが明らかになった。

評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」?
自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、
ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。
だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。

1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。
私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。

「メンバーが自ら生き生きと動き出し、成長していく。
私の追い求めているチームの作り方がここにある」
岡田武史(元サッカー日本代表監督)

「一人ひとりの感情、認識、やる気はどう揺れ動き、
パフォーマンスにどんな影響を与えるかを解明。
これは、マネジャー論の最先端に位置する一冊だ」
金井壽宏(神戸大学大学院教授)

「これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ」
ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者)

「傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない」
ロバート・サットン(スタンフォード大学教授)

「マネジメントの考え方が、根本から変わる」
中竹竜二(日本ラグビー協会コーチングディレクター)

「微差の積み重ねこそが、〈現場力〉の本質だ」
遠藤功(ローランド・ベルガー会長)

「〈働く喜び〉と〈成果〉を両立させる
シンプルだけど実践的なマネジメント法」
森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント)

原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work
※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。

 

出版社からのコメント

(以下、「監訳者まえがき」より一部抜粋)

私たちは、勘違いしていたのかもしれない。売上の達成、成功や勝利といった結果が全てであり、可視化された目標に向かってまっしぐらに突き進むことが最大の成果をもたらすだろう、と。

本書を通じて改めて思うことは、組織において常に「人」が中心にあり、そして「日常」に解があるということ。それはつまり、マネジャーひとりひとりが、チームや部下にとってやりがいのある仕事が毎日少しでも前に進むよう支援することで、組織は劇的に変わり得るということだ。

だが、マネジャーの最も大切な仕事は、やりがいのある仕事が進捗するよう支援することだと言われて、あなたはどう感じただろうか? 「進捗」という言葉は誰もが知っており、そして「進捗の支援」というとシンプルでごく簡単なことのように思えてくるかもしれない。

しかし、本書で克明に描かれているマネジャーたちの言動を見ていると、誰もが知っている「進捗」の大切さを実はほとんどの人が見過ごしており、そしてその「進捗」を支援することがマネジャーにとってとても難しいことなのだと気づかされる。

自分が良かれと思ってとった行動が、メンバーにとって逆の反応や効果を招いてしまった。その一方で、自分の意図しない行為が、チームや部下の創造性や生産性を大きく、しかも持続的に高めることにつながった。――あなたにも、そういう経験がきっと、ひとつやふたつあるはずだ。

 

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・周囲が気になって集中できない
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・気が乗らない日は、集中できない
・ギリギリにならないと集中できない
・いつも時間が足りない
・子どもや部下の集中力をアップしたい

出版社からのコメント

監修者コメント
行動科学マネジメント研究所所長 石田 淳
本書では、行動科学マネジメント理論を基礎に置いた、あなたの限られた集中を使いこなすための方法をいろいろ紹介してきました。どれか一つでもピンとくるものがあれば、それから試してみてください。「なるほど、こういうことか」と効果を実感してもらえるでしょう。

 

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