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人生のヒントになる本

天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義

★世界のトップスクールで学生が殺到!
誰もの「考え方」を根本的に変えてしまう
驚くべき授業とは?

論理のカベを超えて、
誰よりも「速く」「深く」考える方法を、
わかりやすく明快に説いた
話題の超人気講義がついに書籍化!

★最新科学が解明した脳の力「第7感」で
思考力が驚異的に変わる!

深く考えるには、
どう頭を働かせればいいのか?
驚くべき考えを「ひらめく」には、
どんなプロセスを踏むべきか?
何が「思考の材料」になるのか?
「論理ではわからないこと」に、
どう答えを出せばいいのか?

最新の脳科学が解明した、
脳の恐るべきパワー「第7感」を駆使した
まったく新しいメソッド!

◎「脳のプラグ」を抜いて差し直す
◎すべてに「フラット」に接する
◎脳が先例を部分的にピックアップする
◎理解のプロセスで記憶に定着させる
◎悲観でも楽観でもなく戦略的に考える
◎問題解決のためのGEのマトリックス
◎「矛盾した状況」を一瞬で解決する

科学が生んださまざまな知見により
「思いもよらない視点」を見つけたり、
「驚くような答え」を次々と得られる
究極の思考法、ぜひ読んでほしい一冊だ。

著者について

ウィリアム・ダガン(William Duggan)
コロンビア大学ビジネススクール上級講師。フォード財団での戦略コンサルタントを経て、コロンビア大学ビジネススクールで、「第7感」について大学院課程とエグゼクティブコースで教えている。また、世界の企業の何千人ものエグゼクティブに「第7感」について講義を行っている。2014年、学長教育優秀賞を受賞。著書に『ナポレオンの直観』(星野裕志訳、慶應義塾大学出版会)、『戦略は直観に従う』(杉本希子・津田夏樹訳、東洋経済新報社)など。『戦略は直観に従う』が「strategy+business」誌で年間最優秀戦略書に選出されるなど、その独創的で精力的な活動は各界で高い評価を得ている。

児島修(こじま・おさむ)
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)。訳書に『やってのける』『「戦略」大全』『勇気の科学』『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』(いずれも大和書房)、『自分を変える1つの習慣』(ダイヤモンド社)、『競争の科学』(実務教育出版)、『ストラテジールールズ』(パブラボ)などがある。

 

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