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人生のヒントになる本

同じ条件、同じ時間で 10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

■同じ時間、同じ条件の仕事、
あなたなら「どちらの行動」を選ぶ?

人が毎日使えるのは誰でも同じ24時間だが、
なぜ大量に仕事ができる人がいる一方で、
バタバタ働いても、成果が上がらない人がいるのか?
その「行動の違い」はいったいどこにあるのだろう。

管理職人材の指導のエキスパートである著者が、
これまでに蓄積された5000人以上のデータベースから、
「成果を出す人材」の行動特性と、
「成果を出さない人生」の行動特性を詳細に導き出した。

◎現実的な仕事か、大きな仕事か?
◎次々と仕事を頼まれてしまったら?
◎細かい仕事にどう対処する?
◎メールの長さ、回数は?
◎提案を採用してもらうにはどうするか?

26のエピソードと2択の質問をこなすうちに
コンピテンシー(成果が上がる人の行動特性)が
自然と身につく画期的な一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

両手を同時に動かす方法、不振の時期を短くする、相手より優位な立場に立つ…5000人以上の「行動特性」からわかった、成果を出す人材、出さない人材の26の共通点。

 

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