ハーバード式 最高の記憶術
ハーバードの元研究員であり、医学博士の著者が教える、脳を強くする記憶術!
ハーバード医科大学の研究所に在籍中、たった4年間で12本の関連論文発表という異例の活躍をし、研究所から「ずっとここに残って研究を続けてくれないか?」とまで言われた著者。
その活躍の秘密に「最高の記憶術」があった。
・長期記憶に残すための3つのコツ
・「心地よいストレス」が脳内環境を整える
・ワーキングメモリを鍛える
・「左脳型」と「右脳型」は、どちらがいい?
・なぜアジアの国はIQが高いのか?
・「直感」と「ひらめき」を使いこなす
・脳が活性化する5つの食品
・香りでパフォーマンスを最大化する
・ゴールデンタイムと腹式呼吸を意識する
・良質な睡眠が、長期記憶へといざなう
・ハーバード時代から実践していた瞑想法
・脳疲労を抑える7つのリセットメソッド……etc.
脳を最高の状態に持っていき、長期記憶に落とし込むための習慣やメソッドが満載!
出版社からのコメント
ハーバード医科大の医療機関で異例の活躍をし、さらに、英語、ロシア語、スペイン語、フランス語、韓国語など7つの言語をあやつる医学博士である著者による書き下ろし。
医学的エビデンスに基づいた充実のコンテンツです。
「記憶するのが苦手」
「いままで記憶術に関する本を読んでも、効果がなかった」
……そんな人にこそ読んでほしい一冊になりました。