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人生のヒントになる本

Be リーダーとしてのセルフイメージを作れ―米国陸軍士官学校「ウエストポイント」の教えるリーダーシップ教本

本書はBiz/Zineの好評連載をベースにビジネス・ブレークスルーが提供する
リーダーシップ養成講座の受講者へのアンケートとインタビュー結果を反映して
構成された実践的なリーダーシップ教本です。

●米国陸軍士官学校が教える「Be」の確立とは?

「Be」というのは、自分自身がこういう人間でありたい、という確固たる認識の
ことです。この認識を作り上げることが、リーダーになるために最も重要です。
この認識を作り上げることを「Be」を確立する、と言います。これは、リーダー養成機関
として世界的に知られているウエストポイント(米国陸軍士官学校)が教える
リーダーシップの根幹をなす考え方です。「Be」を確立し「Be」を生きることで、
結果として、リーダーになるのです。

エストポイントというのは、アメリカのNYマンハッタンの北、ハドソン川沿いに
位置する陸軍士官学校の通称で、リーダー養成機関として世界的に知られています。
そのウエストポイントがリーダー教育の中で使っている枠組みをBe Know Doと言います。
Be(あるべき姿)という土台の上に、Know(知識)を教え、Do(スキル)を訓練するものです。
このBe Know Doのうち根幹にあるのが「Be」です。「Be」が確立されれば、直面する
さまざまな状況のなかで、リーダーとしての適切な判断と行動が可能となります。

本書は、戦場という厳しい環境において実証されてきたウエストポイント流のリーダー
シップの考え方を、自分自身が現在の環境の中でリーダーになるためにはどうしたらよいか
という視点でとらえ直し、解説します。

本書は、株式会社ビジネス・ブレークスルーが提供するリーダーシップ養成講座
「リーダーシップ・アクションプログラム」でウエストポイント流リーダーシップを
学んだ人へのアンケートとインタビュー結果を含めて構成しています。ビジネス環境に
おける悩みやリーダーシップを学んだ効果を生の声として入れていますので、
共感しながら読んでいただけると思います。

●内容(一部)
・Be とは何か
・自分を変えるきっかけとは/6人のリーダーシップ・ストーリー
・リーダーシップの誤解
・自分の中の確固たるイメージの作り方
・このように成りたい/まずは自分を知ることからスタートさせる方法
・実践ワークショップ/「Be」を確立するためのアクションアイテム
・リーダーシップ・サイクル
・ワークショップ:組織の「Be」を確立する
・風土や関係性の質を上げるためにやるべきこと
・衝突や軋轢にどう立ち向かうか?
・リーダーになるために今できること
など

 

村上/知紀
株式会社フロンテッジソリューション本部副本部長。1996年慶応大学経済学部卒業。複数の外資系デジタルエージェンシーを経て独立後、2009年から広告エージェンシーの株式会社フロンテッジに参画。インターネット黎明期から現在までの間にデジタルマーケティング領域でエンジニア、プロジェクトマネージャー、コンサルタントとして数多くのプロジェクト経験を持っている。リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)5期卒業生。1年間の「Be」確立プロセスを経て、現在はLAPのラーニングアドバイザーも務めリーダー育成にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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