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人生のヒントになる本

ファイナンスこそが最強の意思決定術である。

スティーブ・ジョブズはなぜいつも黒のタートルネックなのか?
孫正義はなぜあんなに高額でM&Aをするのか?
ファイナンス力」で質の高い意思決定を積み重ね、「とんでもない結果」を出せる人になるための、まったく新しいファイナンス入門。

ファイナンスとは―――
・巨大な敵に小さくても勝つ、番狂わせを起こす武器である
・企業のトップと話をするための言語である
・理想的な未来を選択していくことである
・不確実性を踏まえて予測することである
・皆が右を向いているときに一人左を向く能力である

意思決定とは―――
・日々連続的に行われるものである
・時間や労力といった資源を配分することである
・自分がしようとしている行動にどんな価値があるかを考え、
その価値が最大化する道をつねに選び続けることである

意思決定を伴わないファイナンスに価値はない。
ファイナンスを伴わない意思決定も同じである。

日々積み重ねていく1つひとつの意思決定の質を高めていくことで、
誰でも「とんでもない結果」を出すことができる。
「決断」と「選択」の質を高めるファイナンス入門。


内容(「BOOK」データベースより)

「決断」と「選択」の質を高めるファイナンス入門。成功者はファイナンスで意思決定している!

 

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サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方

★あらゆる業界に変革をもたらす「サブスクリプション」の入門書
★「所有から利用へ」の時代に不可欠の、継続収益を生むマーケティング
★成功のカギとなる、顧客との「長期的関係」づくりのヒントが満載



ソフトウェアはクラウドサービスを利用。DVDは買わずにネット配信を視聴。情報収集のため定額の有料アプリを使い、食品の定期購入や衣服のレンタルも・・・。あらゆる分野で今、「サブスクリプション(定額制・従量課金、継続課金)」のサービスを利用する動きが広がっています。

所有から利用へ」の消費スタイルの変化に合わせ、従来では考えられなかったようなサービスが次々に誕生。ユニリーバがカミソリの刃の定期購入サービス企業を10億ドルで買収するなど大企業も参入しています。その勢いはめざましく、サブスクリプション・エコノミーの売上高はS&P500企業の9倍もの勢いで成長。あらゆる業界に変革をもたらしつつあります。

「5年以内に私たちは何も買わなくなり、すべてをサブスクリプションという形で利用するだろう」――ティエン・ツォ(Zuora社CEO)

消費者にとっては便利で、企業にとっては継続的な収益をもたらすサブスクリプション。その成功のカギは、顧客との長期的関係です。モノを「売って終わり」ではなく、利用し続けてもらうため、「価値の育成」や「カスタマーサクセス」の観点から、従来とは異なるマーケティングに取り組まなければなりません。

本書は、サブスクリプションへのシフトという巨大潮流の本質を伝えるとともに、サブスクリプション型ビジネスをどのように活用・実践すべきかを示した入門書です。シリコンバレーの多くの先端企業と仕事をしてきたライターが、ユーザー目線と企業目線の両方を活かして、豊富な事例を交えながらわかりやすく語ります。


所有から利用へ、販売から関係づくりへ
Netflix、セールスフォース、Amazonプライム・・・
共有型経済とスマートデバイスの普及を背景に、あらゆる分野で
サブスクリプション(定額制、継続課金)へのシフトが進んでいる。
「モノが売れない時代」を迎える中、いま何をするべきか?
ビジネスの原則を変える大潮流の本質と実践指針がわかる!


近い将来、私たちは何も買わなくなる――?
ソフトウェア、食品、アパレル、
日用品、メディア、ヘルスケア・・・
あらゆるビジネスを変革する
新時代マーケティングの教科書。


出版社からのコメント

(本書の構成)
イントロダクション

PART 1 サブスクリプション・シフト
1.サブスクリプション・エコノミーの拡大
2.サブスクリプションへの移行
3.マーケティングへの影響
4.ファネル再考
5.価値の育成

PART 2 価値育成のための戦略
6.カスタマーローンチプランを作成する
7.早期の成功をめざす
8.顧客の習慣作りを助ける
9.トレーニングプログラムを提供する
10.顧客のストーリーを共有する
11.価値を数値化する
12.成功を祝う
13.コンテンツを通じて価値を創造する
14.コミュニティを作る
15.ファンとアドボケイトを育成する
16.アドバイスやインプットを求める
17.解約には快く応じる
18.自社のストーリーを共有する
19.ビジネスモデルに価値観を組み入れる
20.無料お試し利用者を育成する

PART 3 戦略の実践
21.価値育成のためのビジネスケース
22.価値の育成を開始する
23.組織的なサポート体制を作る
24.共通の課題とリスク
25.価値育成のための4つの基本的ルール
26.マーケティング機会

 

 

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トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな

会社や世間の “常識"に惑わされず
自分だけの軸を持て!

電通外資系コンサル会社で結果を出し続けてきた男が語る、“どこに行っても通用する人"になる仕事と人生の極意。

●頑張っているのに、なぜか成長している気がしないというあなた……。
こんなことをしていませんか?
・何の疑問も抱かず、残業をしている
・上司から言われたことをただひたすらやり続けている
・異業種交流会で人脈を広げようと努力している
・多種多様な勉強会に参加している
・がむしゃらに仕事をすれば結果がついてくると思っている
――これらはすべて“ムダな努力"です。

●20代をムダにせず有意義に過ごすために自分で考え、自分の足で歩もう
本書のタイトルの後半部分「20代は“残業"するな」については、ドキッとされた方も多いかもしれませんね。これは決して、いまはやりの「ワークライフバランスをとろう」などという主張ではありません。(中略)「目の前の仕事に一生懸命に取り組むのはいいことだ」という世間的な常識を疑うこともなく、その仕事が社会にどんなインパクトを与えるのか、自分にどんな成長をもたらすのか、といった見通しも持たず、無自覚に目の前の仕事に取り組む、そうしていれば高い評価をもらえるだろうと甘える――。
そういう知的に怠惰で依存的な態度を戒めるために「残業するな」といっているのです。
(はじめにより)

――仕事がどんどん楽しくなり、成果が驚くほど出る秘密がここに。

内容(「BOOK」データベースより)

外資系トップコンサルタントが説く新しい“仕事の哲学と人生戦略”。仕事がどんどん楽しくなり、驚くほど成果が出る秘密がここに!

 

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フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

「『年上の部下』に困っている……」
「若手がなかなか育たない……」
「そもそも部下の指導をしている時間がない! 」

悩める現代のマネジャーを救う、まったく新しい人材育成法、
その名は、「フィードバック」
=「耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術」

年上の部下、育たない若手……多様化する職場の人材に対応できず、
部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。
何とかしなければという焦りはありつつも、
自らもプレイングマネジャーとして実績を求められ、部下を指導している時間がない……。

そんなマネジャーの悩みを解決する、
日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」である。
フィードバックとは、「成果のあがらない部下に、耳の痛いことを伝えて仕事を立て直す」部下指導の技術のこと。
コーチングとティーチングのノウハウを両方含んだ、まったく新しい部下育成法である。

本書では、そんなフィードバックについて、
「人材開発」の第一人者である著者が、
その基礎理論から実践的ノウハウまでを余すことなく解説。
また、特別コラムとして、現役マネジャー3名のフィードバック事例も収録。

読めば、成果が今一つあがらないという職場から、
人が育ち、成果もあがる組織へと変身!
「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。

【本書の内容】
第1章 なぜ、あなたの部下は育ってくれないのか?
第2章 部下育成を支える基礎理論 フィードバックの技術 基本編
第3章 フィードバックの技術 実践編
第4章 タイプ&シチュエーション別フィードバックQ&A
第5章 マネジャー自身も成長する! 自己フィードバック・トレーニング
+特別コラム 現役マネジャーが語る匿名「フィードバック」経験談

著者について(著者略歴) 中原 淳(なかはら・じゅん)
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
東京大学大学院 学際情報学府(兼任)
大阪大学博士(人間科学)

1975年、北海道旭川市生まれ。
東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、
メディア教育開発センター(現・放送大学)、
米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。

「大人の学びを科学する」をテーマに、
企業・組織における人材育成・リーダーシップ開発について研究している。
専門は経営学習論・人的資源開発論。

著書に、
『職場学習論』『経営学習論』(ともに東京大学出版会)、
『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)、
『会社の中はジレンマだらけ』(本間浩輔氏との共著、光文社新書)
など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

年上の部下、育たない若手…多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。そんな悩みを解決する、日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」。「成果のあがらない部下に、耳の痛いことを伝えて仕事を立て直すこと」と定義されるこの部下指導の技術について、基本理論から実践的ノウハウまでを余すことなく収録。「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。

 

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知的戦闘力を高める 独学の技法

MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった著者の、
骨太でしなやかな知性を身につける、
武器としての知的生産術。

歴史・経済学・哲学・経営学・心理学
音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学

戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで
知識を「使いこなす」最強の独学システムを公開。

◎「武器になる教養書」11ジャンル99冊ブックガイド付き

価値あることは、すべて独学で学べる
――独学こそ、最強のスキルである


アインシュタインダーウィンヴィトゲンシュタイン
エジソンライト兄弟スティーブ・ジョブズ……。
多くのイノベーターたちはみな共通して独学者だった。

様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提システム」が壊れ始めている今、
学校で教わる知識ではこの先、戦っていけない。
この先必要なのは、現行のシステムを批判的に考えられる力であり、
それを自力で学び取る独学のスキルである。

誰もが簡単に情報を入手できる時代に、
知識を手足のようにどう使いこなすか?


情報の価値はますます安くなり、もはや「知識」だけでは武器にならない。
単なる物知りでは生き残れない時代、戦える武器を効果的に手に入れ、
それらを駆使して自分なりの視点や洞察を生み出す知的生産術=独学術が必要だ。

では、実戦で使える武器とは何か? どう学べばいいのか?
それをどう咀嚼し血肉化すればいいのか。

4つのモジュールから体系化された
最強の知的生産システム


著者は、哲学科→美術史修士電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、
MBAを取らずに独学で外資コンサルタントとして活躍する山口周氏。

本書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、
実戦で手足のように使いこなすかについて、
「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから
1冊に体系化する。

お飾りの知的武装ではなく、知識を本当に使える武器へと変える、
超実践的な手法を紹介。
この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。

著者について

山口 周(やまぐち・しゅう)
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、組織開発・人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。現在、同社のシニア・クライアント・パートナー。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成。
著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?――経営における「アート」と「サイエンス」』『外資系コンサルの知的生産術――プロだけが知る「99の心得」』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『天職は寝て待て――新しい転職・就活・キャリア論』『グーグルに勝つ広告モデル――マスメディアは必要か』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術――図解表現23のテクニック』(東洋経済新報社)『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。

 

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脳が冴える最高の習慣術~3週間で集中力と記憶力を取り戻す

ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー作家たちが推薦!
ライフスタイルを科学的に改善し、脳の活力を一気に取り戻すメソッドを紹介。

「いつも自分が霧の中にいるような感じ」
「なんだか、自分が自分じゃないみたいだ」
「なぜか理由は分からないが脳が働かない」……

今、アメリカで新しい流行病となっている「ブレイン・フォグ」。
それは慢性的な認知と気分の問題であり、
多くのアメリカ人がその病に苦しんでいるのは、
脳の栄養不足とアンバランスのせいだった!

この状況は、実は日本でも同じ。

朝起きたとき、仕事に取り掛かったとき、昼食後、会議の最中、
残業が確定した瞬間、家での帰宅途中、寝る前……

一日のあらゆる場面で「自分の脳が冴えないていない」
と思っている方は、沢山いらっしゃるのではないか。

「集中できない」「覚えられない」「疲れている」
「頭がボーっとする」「感情が落ち着かない」など、
私たちは、いったい何が原因で脳が冴えなくなっているのか?

多くのテレビ番組に出演する人気療法士で、
新進気鋭の作家でもある著者が、
問題の発見と永続的な解決策を見出した!

脳がうまく働かない状況を、
類書にはない具体的なメソッドを使い、
たった3週間で劇的に改善させる!

脳研究の最先端をいくアメリカにおいて
「画期的! 」と表されたビジネス書が、
ついに日本に上陸!

出版社からのコメント

アメリカ人の多くは睡眠不足で、栄養バランスのとれた食事をできず、
電子機器に時間を奪われては、多忙さにストレスが限界に達し、
ついには心身のバランスを崩して薬や医者に頼っています。

これは、多くの日本人も同じではないでしょうか。
いえ、ストレスの対処について医療機関を頼らない分、
実はより問題は深刻なのかもしれません。

著者はアメリカの著名な心理療法セラピストで、
こうした症状を「脳の霧」と呼んでいます。

そして、この霧を晴らすには、
食事や睡眠をはじめとる生活習慣を最新の科学によって改めることで、
集中力、記憶力、それに楽しさを取り戻せると提言しています。

そのための「3週間のトレーニング」も紹介しており、
本書は類書に比べてより実践的な内容となっています。

 

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ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力

世界トップレベルの研究が行われている
ハーバード大学医学大学校で解明!

高度で複雑な脳のパフォーマンスを最大まで上げるきっかけは、
実は「単純な行動」だった!


情報洪水の変化し続ける世界において、
「注意散漫の病」に侵されていませんか?

□仕事をしようと喫茶店に入ってもスマホを見てしまう
□何かしようとして、「あれ?今何しようとしてたっけ」となる
□3つの仕事や用事を同時に進めようとした結果、1つも終わっていない
□そそっかしい単純ミスや忘れ物のせいで、能力を発揮できない
□整理整頓が苦手で、頭の中もぐちゃぐちゃ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ADHDの患者を治療しながら
脳と行動の関係について研究してきた医師のセオリー!
×
何万人ものクライアントの仕事や私生活を変えてきた
コーチングのプロによる実践的メソッド!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際の患者やクライアントのケーススタディを読みながら、
「思考を整理する法則」の理論を理解し、
実践方法を自分の生活にも取り入れられる!

誰だって、自分の脳を整理する方法がわかれば、
仕事も私生活もうまくいく人間に変わることができます。

●本質に集中できる
●生産性を上げて結果を出せる
臨機応変に問題を解決できる
●感情に振り回されない
●やる気と自信が湧いてくる

出版社からのコメント

タイトル、価格、発売日など、情報は変更になる場合がございます。

 

 

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集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方

人がどのような状況のときに集中が高まるかを計測するメガネ型デバイス「ジンズミーム」を使って、働き方改革の支援を行っているジンズ社。この取り組みは、2017年7月に行われた経済産業省主催「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー― 」において、グランプリを受賞しました。人が一日に集中できる時間は4時間と言われますが、この4時間に最大のアウトプットを出し、働く時間を自らマネジメントするための方法を、「ジンズミーム」プロジェクト責任者がさまざまな実証実験や内外の研究結果をもとに25のメソッドとして紹介します。
本書では、働き方改革と集中力の関係を解き明かした後、「環境」「取り組み方」「体調」という集中状態を高める3つの土台を整えるための「今日からできる集中メソッド」を紹介していきます。「集中タイム」「マインドワンダリングの排除」「ポモドーロメソッド」などユニークな手法ばかりです。

著者について

【著者】
井上一鷹(いのうえ かずたか)
株式会社ジンズ J!NS MEMEグループ マネジャー。1983年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、戦略コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルに入社し、大手製造業を中心とした事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略の立案に従事。
2012年にジンズに入社。社長室、商品企画グループマネジャー、R&D室マネジャーを経て現職。
学生時代に算数オリンピックアジア4位、数学オリンピック日本最終選考に進んだ経験がある。

 

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天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義

★世界のトップスクールで学生が殺到!
誰もの「考え方」を根本的に変えてしまう
驚くべき授業とは?

論理のカベを超えて、
誰よりも「速く」「深く」考える方法を、
わかりやすく明快に説いた
話題の超人気講義がついに書籍化!

★最新科学が解明した脳の力「第7感」で
思考力が驚異的に変わる!

深く考えるには、
どう頭を働かせればいいのか?
驚くべき考えを「ひらめく」には、
どんなプロセスを踏むべきか?
何が「思考の材料」になるのか?
「論理ではわからないこと」に、
どう答えを出せばいいのか?

最新の脳科学が解明した、
脳の恐るべきパワー「第7感」を駆使した
まったく新しいメソッド!

◎「脳のプラグ」を抜いて差し直す
◎すべてに「フラット」に接する
◎脳が先例を部分的にピックアップする
◎理解のプロセスで記憶に定着させる
◎悲観でも楽観でもなく戦略的に考える
◎問題解決のためのGEのマトリックス
◎「矛盾した状況」を一瞬で解決する

科学が生んださまざまな知見により
「思いもよらない視点」を見つけたり、
「驚くような答え」を次々と得られる
究極の思考法、ぜひ読んでほしい一冊だ。

著者について

ウィリアム・ダガン(William Duggan)
コロンビア大学ビジネススクール上級講師。フォード財団での戦略コンサルタントを経て、コロンビア大学ビジネススクールで、「第7感」について大学院課程とエグゼクティブコースで教えている。また、世界の企業の何千人ものエグゼクティブに「第7感」について講義を行っている。2014年、学長教育優秀賞を受賞。著書に『ナポレオンの直観』(星野裕志訳、慶應義塾大学出版会)、『戦略は直観に従う』(杉本希子・津田夏樹訳、東洋経済新報社)など。『戦略は直観に従う』が「strategy+business」誌で年間最優秀戦略書に選出されるなど、その独創的で精力的な活動は各界で高い評価を得ている。

児島修(こじま・おさむ)
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)。訳書に『やってのける』『「戦略」大全』『勇気の科学』『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』(いずれも大和書房)、『自分を変える1つの習慣』(ダイヤモンド社)、『競争の科学』(実務教育出版)、『ストラテジールールズ』(パブラボ)などがある。

 

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サバイブ<SURVIVE>――強くなければ、生き残れない

<生物学の天才と奇才漫画家が描く、異色のマンガ作品! >

これまで、長い歴史を刻んできた地球。
その中で、どんな時代も変わらず繰り返されてきた自然界の掟があります。

それは「強くなければ、生き残れない」ということ。

あらゆる生物が、生き残るための強さ<武器>を磨いてきました。
しかし、そもそも「強くなる」とは何なのでしょうか?

「ケンカに負けない力」、「毒などの飛び道具」、「圧倒的なスピード」、「ずる賢しこさ」、「何があっても動じない心」……ひと口に「強さ」といっても、さまざまな尺度があります。

本書『サバイブ<SURVIVE>』では、「最強生物」と呼び声が高い古今東西72種の生き物たちを引き合いに、「本当の強さとは何か」を考察していきます。

ティラノサウルスの3倍の力を持っていたメガロドン…を絶滅させたと言われるシャチのスゴさ
・バク転で走るとなぜか通常の2倍のスピードで動けるクモ
・大型のワニを捕食するアマゾンのカワウソ
・標高4000m越えでも高山病にならないヤクの秘密
・自重の40倍の重量を持ち上げられる美しきチョウの正体
・『X-MENウルヴァリンのモデルとなった小さな暗殺者
・人間を超える脳の質量を持ったネズミ
・なぜか食べられないウミウシ生存戦略
・地球外生命体の可能性を示唆する深海の極限生物

……などなど、息もつかせぬ知識の応酬でお送りする全228ページ!
果たして、最強の生き方とは? 人間の目指すべき進化の方向とは?

著者について

麻生羽呂(あそう・はろ)
関西大学工学部生物工学科入学。大学5年次に中退、漫画家を志す。2008年『週刊少年サンデー』にて『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載。2010年、同誌にて『今際の国のアリス』を連載開始し、2016年に全18巻で完結。現在、『月刊サンデーGX』にて『今際の路のアリス』を原作者として連載中。プライベートでは無類の旅好き・酒好き・温泉好きであり、オフの期間は日本中を渡り歩く。周囲からは「漫画家らしからぬ漫画家」と呼ばれる。今作では漫画を担当。
強いと思う生き物は、アムールトラ(ネコ科最大の孤高のハンターであり、見た目のカッコよさも、また強さだと思うから)。

篠原かをり(しのはら・かおり)
横浜雙葉高等学校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に入学。スペースクラフト所属。生き物をこよなく愛し、大学の研究テーマは昆虫タンパク。家庭でも約300匹の昆虫、タランチュラ、イモリ、ウーパールーパー、マウスなどを飼育。生物に関する膨大な知識と偏愛ぶりが話題を呼び、『アウト×デラックス』、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』などに出演。また、クイズ女王として『Qさま!!』にも出演している。単著に『恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略』(文藝春秋)、共著に、麻生羽呂氏との『LIFE~人間が知らない生き方』(文響社)がある。本作では原作と解説を担当。
強いと思う生き物は、チョウチンアンコウのオス(理由は、命のすべてをメスに捧げる、という徹底ぶりに感動したから)。

 

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相手を思いどおりに操る4つの力 苦手な人を消してしまえる禁断の気質学

発行:楓書店
なぜ! 取り入れた企業と人だけが上手くいくのか。
自分を知って、ストレスに悩まない新しい人間関係

人間の気質は「サイレンス(安心安全タイプ)」「パーフェクト(完璧主義タイプ)」「エンジョイ(楽天的タイプ)」「ウィナー(勝敗こだわりタイプ)」の4つに分類することができます。
それぞれ強み弱みがあり、気質にあったポイントを押さえれば相手を自在にコントロールすることができるのです。
自らの気質と相手の気質を知ることで、人間関係、仕事、恋愛、家庭のトラブルがすべて解消します。
具体的には「人間関係のイライラがなくなる」「嫌いな人がいなくなる」「恋愛が100%うまくいく」「上司や部下との上手な付き合い方がわかる」「営業成績がアップする」「家庭生活や子育てがうまくいく」といった効果があります。
フォートロジーによって自分の強みを知り、相手の特性を知れば、思いのままに人を操れるようになるのです。

著者について

井上由美
株式会社 オードリーコーポレーション 代表取締役
一般社団法人 国際ライセンスマネージメント機構 代表理事
コアマネージメント エグゼクティブトレーナー
米国NLP(TM)協会認定 NLPビジネスコーチ
米国NLP(TM)協会認定 NLPコーチングトレーナー
米国NLP(TM)協会認定 NLPトレーナー
LABプロファイルプラクティショナー

北海道小樽市生まれ。京都市在住。21歳でミス小樽となり、その後、大手自動車メーカーで全国初の大型車の女性セールスマンとして数々の実績と話題を独占する。
33歳で美容師の免許を取得、専門学校の立ち上げから、講師としても人材育成に携わる。
現在、数々の企業にて人材育成コンサルタント及び新規事業の企画施行を手掛ける。
また、大学・専門学校など教育の分野でも、心理学を用いたセミナーや講演を全国で開催。
本来の自分を知って、人生を良いものにしていくための方法を教えることを目標とし活動する。

 

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人生を変える「脳」の習慣 一瞬で「なりたい自分」に変わる

「記憶」のマネジメントで人生は思い通りに


●「自信がない」「続かない」「行動力がない」…
人生の悩みは、脳科学で解決できる!

「自信がないからできない」「やってみても続かない」「行動力がない」など、
様々な悩みを持つ方も多いと思いますが、実は「行動」を変えようとしてもすぐに戻ってしまいます。

●リバウンドをなくし、なりたい自分になるカギは、「脳と仕組み」と「記憶」です。
本書は、脳科学・心理学・臨床心理学などの点から、「記憶」「脳」を管理して、
思い通りの自分になる方法を紹介します。

著者について

●宇都出雅巳
トレスペクト教育研究所代表。1967年生まれ。東京大学経済学部卒。出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立。30年にわたり、心理学や記憶術、速読を実践研究し、脳科学認知科学の知見も積極的に取り入れた独自のコミュニケーション法・学習法を確立。企業研修やビジネスマン向けの講座・個別指導を行う。専門家サイト・オールアバウト「記憶術」ガイド。主な著書に『絶妙な聞き方』(PHP文庫)、『「1分スピード記憶」勉強法』(三笠書房)、『暗記が苦手な人の3ステップ 記憶勉強術』(実務教育出版)など多数。訳書に『売り込まなくても売れる! 実践編』(J.ワース著 フォレスト出版)、『コーチング・バイブル』(H.キムージーハウス他著 東洋経済新報社 共訳)がある。

 

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「おっ! 」と言わせて「スッ」と通る ビジネス会話術

対人関係で損をしないための「話し方」

言葉を尽くしても、うまく伝わらない人、伝えられない人がいる。
一方で、「上手に伝えられる人」は、確かにいる。しかも、ものの20秒ほどで──。
その差は、「伝える際に押さえておくべきポイントを知っているかどうか」だけ。

著名な経営者・アナウンサーなどの“達人"が実践する、
相手とのコミュニケーションがスムーズになり、
仕事の成果が劇的に上がるためのテクニックを紹介する。

<収録予定コンテンツ>   ※内容は変更になる場合がございます
経営トップが直伝!  成果を上げる “伝え方の技術"
“会話の達人"が教える デキる人の「話しのテクニック」
超有名企業の“話し方"の作法
“そんな時"は、こう言えばOK!  イザという時の「会話術」
印象・評価がガラッと変わる!  すごい雑談力
ビジネスシーン別 “モノの言い方"
相手別・シーン別 ベストフレーズ大全

 

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