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人生のヒントになる本

図で考える。シンプルになる。

図で考えると、無駄な情報がそぎ落とされ、要点が浮かび上がってきます。
「何に集中し、何を捨てるべきか」が一瞬でわかるのです。

本書は、プレゼン、会議、打ち合わせに効果抜群の
「7つの図」の使い方を解説するものです。


★アイデアが離陸し、思考が大空を駆け抜ける!

本書の著者は、インフォグラフィックエディターの櫻田氏。
ニューズピックスのクリエイティブ統括者でもあります。
その一方で、ドラッカーの『マネジメント』から『TED』のプレゼンまで、
どんなものでも「図」にしてしまう図解オタク、という一面も持っています。

WIRED、ハフィントンポストといったメディアからのデザイン依頼に加え、
コンサルティングファームや広告代理店で「図解思考」「デザイン×図解」
などのテーマで研修をこなす本格派。依頼先の会社では部署を横断し、
同じ研修を複数回実施するなど、その満足度も極めて高い。
その秘伝の秘を、本書ではあますところなくお伝えします。


★たった1枚の図に、あなたの考える力が表れます。
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研修の冒頭では、頭の体操を兼ねて、あるお題を図にしてもらっています。
そのお題は「桃太郎のあらすじ」です。

「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に……」から始まるあの話。

ページをめくる前に、どんな図が作れそうか、少し考えてみてください。
――「はじめに」より
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★本書の内容
はじめに
・「桃太郎」のあらすじを、図にまとめてください
・ポイントを絞り、浮かび上がらせる
・図から得られる“2つのシンプル"
・思考を磨き上げる「7つの図」とは?

準備運動 図に慣れる
・基本中の基本、四角と矢印に慣れよう
・ツリーの図にまとめてみよう
・目に見えるものすべてが図解のテーマ

基礎トレ1 モノゴトの「関係」を見抜く
Lesson1 小売ビジネスの仕組みは?
Lesson2 グーグルにユーザーが支払っているものは?

基礎トレ2 詳細をヌケモレなく、つかむ!
Lesson3 パソコンのファイルをグループ分けする
Lesson4 色とりどりのヒット商品を分類すると?

基礎トレ3 「なぜ」「どうして」を突き詰める
Lesson5 残業が減らない要因は?
Lesson6 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン復活の要因は?

基礎トレ4 モノゴトを「比べる」
Lesson7 パソコンの機種を比べて選ぶ
Lesson8 5つのSNSの「違い」はどこ?

基礎トレ5 「流れ」を考える
Lesson9 提案企画をまとめる手順は?
Lesson10 ユニクロの生産プロセスの特徴は?

基礎トレ6 「組み合わせ」を意識する
Lesson11 Facebookをやめられないのはなぜ?
Lesson12 ハーゲンダッツの売り方の特徴は?

基礎トレ7 方向性を決める
Lesson13 リピーターをどう増やす?
Lesson14 アマゾンの次なる一手を考える

応用 多面的に考える練習
・図で考える人生戦略
「何を成したいのか?」「転職するか、とどまるか?」「自分の強みは何か?」
「会社に何を求めるか?」「どんな会社がベストか?」

習慣化して武器にする
・これまでとってきた読書メモ
・これまでとってきた動画視聴メモ

図の見せ方・語り方

著者について

櫻田潤(さくらだ・じゅん)
ニューズピックス インフォグラフィックエディター

大学卒業後、プログラマーとしてキャリアをスタート。その後、システムエンジニア
ウェブデザイナー、マーケターを経て、現職。仕事に必要な知識を身につける過程で、
「モノゴトを深く理解したい」という欲求を持つようになり、そこから本やテレビ番組の要約を
「1枚の図」にまとめる習慣が生まれる。作り上げた図を、自分の個人サイト「ビジュアルシンキング」に
アップしたところ、従来の図解にデザインの考え方を反映させた手法が話題になる。
WIRED、ハフィントンポストといったメディアからのデザイン依頼に加え、
コンサルティングファームや広告代理店から、「デザイン×図解」「図解思考」といったテーマで
研修、ワークショップの依頼が舞い込むようになる。依頼先の会社では部署を横断し、
同じ研修を複数回実施するなど、その満足度も極めて高い。
そうした活動が高く評価され、2014年より、ニューズピックスに参画。
新しい時代の記事表現として、図解やビジュアルを幅広く用いた記事を多数執筆、デザインする。
2017年よりニューズピックスのクリエイティブを統括。
日本におけるインフォグラフィックの第一人者であり、『たのしい インフォグラフィック入門』
(ビー・エヌ・エヌ新社)の著者でもある。

 

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成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術

プログラム提供開始から3年間で、約380社、2500人が受講している予約の絶えない法人研修「仕事の高密度化」を書籍化!
「退社時間を決めて自分を追い込む」「成果と効率は分けて考える」「シングルモードで集中する」など、本書では、今日から始められる超実践的なテクニックやツールを中心に載せています。

「働き方は習慣であり、残業は習慣の結果」と習慣化コンサルタントである著者は言います。
外部要因(会社のルールなど)で残業するケースもありますが、本書では、まず自分の働き方を変えるきっかけになるよう「気づき」を与えます。
そして30代、40代のビジネスパーソンが、「会社からの残業削減」に呼応して、自らの生産性を高める「仕事の習慣」を解説します。
これを身につけることで、継続的な仕事の改善方法に取り組めるようになります。

著者について

古川武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。

3万人のビジネスパーソンの育成と1000人以上の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。
オリジナルの習慣化理論・技術を基に、個人向けのセミナー、コンサルティング、法人向けの働き方改革として「仕事の高密度化®」習慣を提唱しており、多くの企業からオファーが絶えない。
2016年からは中国での習慣化プロジェクトもスタートしている。

著書は現在17冊で70万部を超え、中国・韓国・台湾・ベトナムなど海外でも広く翻訳され読まれている。主な著書に『なぜ、あなたは変われないのか?』(かんき出版)、『30日で人生を変える「続ける」習慣』
『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(ともに日本実業出版社)、『2割に集中して結果を出す習慣術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』(大和書房)などがある。

 

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頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。

「なんて言えばいいんだろう……」
いつも悩んでいる人へ!

○10万部突破!
『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』
著者が教える頭の中の「整理」→「言語化」の極意

■「自分の考えを言葉にして、うまく伝えられる人」が評価される

「なんて言えばいいんだろう……」
「こんな雰囲気のことを伝えたいんだけどな……」
話をしているときでも、文章を書いているときでも、
こういったことはよくあります。

「頭の中で考えていることを、言葉にして、うまく伝える」
この技は、社会人になると、非常に重要になります。

会話、説明、プレゼン、交渉、文書作成、会議……
あらゆることでコミュニケーションが成り立たなければ、
ビジネスもプライベートもうまくいかないからです。

「あの人は、何を考えているのかわからない」
「あの人は、何を言いたいのかわからない」
「あの人は何も考えていない」と思われてしまえば、
社会人としてのレベルを低く見積もられてしまいます。

どんな考えも、言葉にして外に発信しなければ、
考えていないことと同じで、なんの意味も価値も生みません。
本書では、言葉の専門家が、
「思考を言語化し、わかりやすく伝える技」を紹介しています。

■言葉のプロフェッショナルが教える“シンプルな技"

日本人には、独特の
「思考を言葉にする型」「言語を理解する型」があります。
これらを知ることで、自分の考えを言葉にして、
うまく伝えることができるようになります。

著者の専門は、音韻学、書誌学、文献学であり、
言葉についての研究です。
日本人が「どんな言葉によって動かされ、
歴史がつくられたのか」ということまで研究しています。

さらに、研究結果を発表したり、大学で講義も行ないつつ、
講演会で話をしたり、メディアに出演して情報を発信しています。

これらの研究と経験から培った、
「自分の考えを言葉にして、うまく伝えるシンプルな技」を
ご紹介しました。

【思考の可視化】「考えを2つの軸に当てはめると、思考が整理され、明確になる」「他者になりきり、思考の堂々めぐりを防止する」
【思考の言語化】「40文字のクセづけで言語化が上達する」「4割捨てて内なる言葉をつくる」
【語彙力を高める】「言葉は暗記せず、文字の形を見る」「昔の新聞を眺める驚きの効果」
【伝える技術】「動詞が最後にくる理由を知る人は伝え上手」「日本人のリズム五・七調を心がける」
【説明の技術】「この接続詞の使い方で、相手は自然に話の流れをつかんでくれる」「エリートは副詞に感情を乗せていた」

……など、ひとつでも実践し、言葉を武器にして、
社会人としてのレベルを底上げしてみてください。

 

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ビジネスですぐ使える 語彙力が身につく本: 仕事の「成果」は、「言葉」で変わる!

◎仕事で評価される人は、「語彙力」がすごい!

会議やプレゼン、メール……ビジネスの現場で
“今日から使える”効果的な言葉が満載!

・この企画は専務の肝いりだから、必ず成功させよう。

・梃入れのために、本社からやり手の社員が配属されてきた。

・今月はニッパチだけど、目標達成が見込めそうだ。

・ローンチした新サービスが、上々の滑り出しだ。

ここ一番の決めセリフに使える言葉から、相手を唸らせる気のきいた言葉、
今さら人に聞けないカタカナ語や経済用語まで、
その意味と用法をわかりやすく解説!

ビジネスシーンで使うと効果的な
ことわざや慣用句、四字熟語も収録。

語彙力を磨きたい、ビジネスパーソンの必携書!

 

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外資のスーパーエリートが大切にする意外と誰もやっていない「コミュニケーション」の基本

外資系企業のエグゼクティブは、単に仕事ができるだけでなく、多種多様なチームメンバーとの緊密なコミュニケーションをとても重視しています。本書では、外資系企業でエグゼクティブの秘書兼通訳を務めた著者が、外国人上司のすごいコミュニケーション術を例を交えながら紹介。日本人はあまりやっていない、仕事が円滑に進み、成果とスピードが劇的に速くなる仕事術をお伝えします。

 

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「いまどき部下」を動かす39のしかけ: その「任せ方」、もう通用しなくて当然です。

これからのリーダーが“絶対”知っておくべき
39の「しかけ」を紹介!

「いまどき部下」に対しては、
叱る、口を出す、押しつける、信じ切る……
など、これまでの方法は通用しません。
マネジメントは対象や時代の変化に伴い、
常にアップデートする必要があるのです。――著者

・期限・内容・達成レベル――「チェックリスト」を徹底活用する
・仕事の「完了条件」を部下に教え込む
・ルール・ブックで「統一基準」をつくる
・メールやSNSでのミスの報告も有りとする
・「緊急ではないが、重要な仕事」を任せる
・目標を「数値化」「文書化」させる
・プロセスも「評価基準」に加える
――組織の「成長請負人」が伝授する、マネジメントの「新ルール」!

 

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複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方~「見えないものを見抜く」仕事術~

「洞察力」を使ってあらゆる問題を解決をすることができる!

◎1万人以上のビジネスパーソンの仕事ぶりを分析し、指導してきた著者が、できる人が判断するときに発揮している能力「洞察力」の磨き方を教える。
◎仕事では、目に見えていても「見えないもの」がある。それは「目に見えているもの」と「考えて成果を出すために見るもの」は違うからだ。そのポイントを外してしまうから、チェックした気になっても見落としたり、仕事をした気になっても実際の完成度は全然で結局やり直しを食らったりする。仕事における「視界の広さ・狭さ」は能力に直結する。
◎本書では「ポイントを押さえたものの見方」である洞察力について解説。著者作成のインバスケット問題を使い、「複雑そうだけど実はシンプルな案件」「ぱっと見は重要度の低い案件だが、別の重要度の低そうな案件と関連づけて考えると大きな問題の前兆ととれるもの」「起きた事象だけを見ていても解決できないが、売上データなどの関連情報と照らし合わせると解決の糸口が見つかるもの」などを読者に解いてもらって、洞察力の強化を図る。

出版社からのコメント

一瞬で難局を打開する「インバスケット」の思考法が話題です。ビジネス書ジャンルでロングセラーでたくさんのシリーズを手掛けている著者鳥原隆志氏の最新刊はこちら。
大小あらゆる難題を解決する舞台として今回セレクトしたのは老舗温泉旅館。父が倒れてピンチのなかUターンした主人公は、経営と人材とおもてなし精神を守りきれるのか!? ストーリーを読み進めるうち、いくつもの洞察力が学べます。ゲームをやっているかのように読み切れる充実した一冊です。察知する力、予感力があるとないとでは、稼げる力が違ってくることがわかります。インバスケット思考で鍛えましょう!

 

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シンプルに結果を出す人の 5W1H思考

課題提起、アイデア発想、事業提案、問題解決など、ビジネスのあらゆる場面で生産性を高めてくれる、シンプル最強の思考ツール、5W1Hをとことん使いこなすための1冊。人気ビジネススクール講師が、事例を交えて、丁寧にわかりやすく解説。たったこれだけで、複雑なビジネス課題も十分応えられる一生モノの思考力が身につきます!

出版社からのコメント

・難しいフレームワークや思考・発想法を学んだが、うまく活用できていないと感じている
・物事の細部に入り込みすぎてしまい、「視野が狭い」「もっと全体を見て考えろ」「目的を忘れるな」とよく指摘される
・本質的な問題設定や抜本的な問題解決が苦手である
・説得力のある戦略プランが提案できない
・アイデアを出しても、「数が少ない」「平凡だ」とよく言われる

そんな悩みを持つビジネスパーソンに必読の1冊!

せっかくたくさんのフレームワークを学んでも、うまく使いこなせい、成果に結びつかないと感じたときにこそ重宝するのが5W1H

「いまさら5W1H !?」
5W1Hって小学校の国語の授業とか中1の英語の授業なんかで習ったあれ?」
「仕事で5W1Hが使えるのって、せいぜい“行動プラン"を作るときくらいでしょ?」

こんなふうに軽く見られることも多い、皆さん子供の頃からおなじみの5W1H。When(いつ?)、Where(どこで?)、Who(誰が?)、What(何を?)、Why(なぜ?)、How(どんなふうに?)。でも、実はたったこれだけで、数々の複雑なビジネスの課題に応える、MBAレベルのアウトプットが出せるということをご存じでしょうか?

課題提起、問題発見・問題解決、創造的アイデア発想、説得力のあるコミュニケーションなど、日々の業務のさまざまな場面で、あなたのパフォーマンスを高めてくれる最強の武器となる、シンプル最強の「考具」、それが5W1Hです。

人気ビジネススクール講師が、本当に使えるシンプル最強の思考法を、多くのビジネス事例を交えて丁寧に解説。ビギナーからベテランまで、今すぐ役立つ実践的な内容になっています。

・他のフレームワークと併用して、分析や説明のパワーアップを図りたい人
・思考が行き詰まったときの原点回帰をしたい人
・方法にこだわらず、できるだけシンプルに考えたい人
・とにかく発想や思考で一皮剥けたい人

業種や職種を問わず、仕事の生産性を高めたいと考えている、すべての方におすすめの1冊です。

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やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

◎話題沸騰! Harvard Business Reviewで最多閲覧数を記録
◎モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい目標達成の方法」とは?

「成功とは生まれつきの才能で決まるものではありません」
「成功する人には共通の思考や行動のパターンがあります」──。
コロンビア大学でモチベーション理論を教える社会心理学者の著者は、こう断言します。

多くの心理学者たちの数々の実験と、著者自身の研究成果によって証明ずみの「心理学的に正しい目標達成の方法」を
著者がまとめたハーバードビジネスレビュー誌ブログの記事は、過去最大の閲覧数を記録する大反響を呼びました。

本書は、その話題の記事に加筆してつくられた1冊。
心理学で証明された正しい目標達成方法だけが、コンパクトなページ数に詰まっている本書は、アメリカの読者の間で「お宝本」として話題を呼びました。
多くのビジネス書・経営書を出版するHarvard Business School Press社で最も成功した電子書籍となっています。

◎本書で紹介する「目標達成に最も寄与する習慣」
・目標に具体性を与える
・目標達成への行動計画をつくる
・目標までの距離を意識する
・現実的楽観主義者になる
・「成長すること」に集中する……etc.

◎本書で手に入る「目標達成ツール」
・目標達成の切り札「if-thenプランニング」
・目標までの距離に目を向ける「これから思考」
・ネガティブな側面にも目を向ける「現実的楽観主義」
・失敗を味方にする「成長ゴール」
・〝やり抜く力〟を支える「拡張的知能観」……etc.

今日からすぐ実行できる考え方がコンパクトなページ数(120ページ)の中で豊富に紹介されています。
仕事からダイエットまで「達成したい目標」があるなら、ぜひ本書を参照してみてください。
これまでより、もっと早く、もっと上手に、目標を達成できるようになるはずです。

内容(「BOOK」データベースより)

モチベーション理論の第一人者が教える心理学的に正しい目標達成の方法。目標達成に最も寄与する「9つの習慣」。

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先延ばしは1冊のノートでなくなる

【大好評!!!!! 発売2週間で増刷続々!!】

あなたの「本当にやりたいこと」を先延ばししない方法とは?

あなたの「本当にやりたいこと」を達成する、本気で行動を変えたい人のための、
先延ばしをやめるノート術をこの1冊に濃縮!
自分の本当にやりたい「ぶっとんだ目標」と、確実に行動する「10秒アクション」を
ノートに書くだけのストレスフリーな新習慣。
トップモデルやオリンピック選手も実践! 日本大学馬術部を優勝にまで導いた
画期的メソッドがついに登場!

誰でも簡単にできる! 「行動イノベーションノート」の新習慣

仕事に追われ、大切なこと、本当にやりたかったことを先延ばしにしていませんか?

・目の前のことに精一杯で、未来が見えず「やる気になれない
・日々の雑務に追われ「自分のやりたい仕事に時間を取れない
・仕事が終わらず残業・休日出勤続きで「成長を感じられない
・「いつかいつか」と思っていて、「失敗するのが怖くてチャレンジできない
・そもそも「自分の本当にやりたいこと」がわからない
そんな多くの人の持つ先延ばししがちな悩みが確実に解決できるノート術とは?

ノートに、
1 昨日したことを書いて……
2 昨日したことの感想を書いて……
3 目標実現のために、今日やりたいことを書いて……
4 今日、10秒でできることを書いていく

たったこれだけで、あなたが、実は先延ばししていた「本当にやりたいこと」を実行できるようになるのです!
著者のもっとも効果のあるメソッドがつまった、実践的で簡単にはじめられる本著は、
目標を持って前に進む人や、成長のために日々をがむしゃらに頑張る人にとって、生涯の友となりうる1冊だ!

「本当にやりたいこと」を実行すれば、毎日がこんなにもうまくまわりだす!
ワクワクとやりたい気持ちが止まらなくなる、「行動イノベーションノート」があなたの行動を革新する!

内容(「BOOK」データベースより)

のべ7800人が劇的に人生を変えた行動イノベーションノートで本当にやるべきことを後回ししなくなる。達成したいこともどんどん実現できる。

 

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同じ条件、同じ時間で 10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

■同じ時間、同じ条件の仕事、
あなたなら「どちらの行動」を選ぶ?

人が毎日使えるのは誰でも同じ24時間だが、
なぜ大量に仕事ができる人がいる一方で、
バタバタ働いても、成果が上がらない人がいるのか?
その「行動の違い」はいったいどこにあるのだろう。

管理職人材の指導のエキスパートである著者が、
これまでに蓄積された5000人以上のデータベースから、
「成果を出す人材」の行動特性と、
「成果を出さない人生」の行動特性を詳細に導き出した。

◎現実的な仕事か、大きな仕事か?
◎次々と仕事を頼まれてしまったら?
◎細かい仕事にどう対処する?
◎メールの長さ、回数は?
◎提案を採用してもらうにはどうするか?

26のエピソードと2択の質問をこなすうちに
コンピテンシー(成果が上がる人の行動特性)が
自然と身につく画期的な一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

両手を同時に動かす方法、不振の時期を短くする、相手より優位な立場に立つ…5000人以上の「行動特性」からわかった、成果を出す人材、出さない人材の26の共通点。

 

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捨てる「思考」で生産性が劇的に上がる 残業ゼロの仕事のルール

「どうすれば仕事が早く終わるか?」と考えていませんか?
実は仕事のスピードアップ化をしても残業ゼロはなかなか実現できません。それよりも「どうすれば仕事が減るか」という「やらなくてもいい仕事を捨てる『思考』を持つ」ことで残業ゼロを実現できるのです。
本書では、1万人以上のビジネスパーソンを鍛えた問題解決のプロが、限られた時間の中で最大の成果を出し、より楽しく、より楽に、仕事を進めるための30のルールをストーリー形式で解説します。
やるべきことをリスト化する/整理整頓する/先送りはしない/こだわりを捨てる/ベースは使いまわす/一品採用一品カット/相手に巻き込まれない/見える化する/逆算して計画を立てる/「先」の仕事を「今」する/判断したら2倍速で実行に移す/戦略をしっかりと絞る……など。この1冊で、なぜか「忙しい」「時間がない」がなくなる!

内容(「BOOK」データベースより)

限られた時間の中で最大の成果を出す仕事の考え方、時間の使い方。

 

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仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣

1万人のビジネスパーソンの行動データ分析から
解明されたメカニズムに基づく仕事の習慣

スピード仕事術の本を読み漁り、仕事の進め方について試行錯誤を繰り返しているものの、一向にスピードが上がらない――。そんな人に向けて、仕事のスピードと質が“同時"に上がる仕事の仕方を紹介!
著者が1万人の行動分析から解明した「仕事が速くてデキる人」のメカニズムに基づいた35の仕事の習慣を解説。本書で紹介する習慣を取り入れるだけで、誰でも、気が付いたら自然と「仕事が速くてできる人」になっている!

内容(「BOOK」データベースより)

仕事の「質」と「スピード」を同時に上げることなんてできない―。そんなふうに考えている人が多いのではないでしょうか?結論を先に申し上げます。仕事のスピードと質は、同時に上げることができます。1万人のビジネスパーソンの行動データを分析した結果、短時間で、かつ質の高い仕事をするビジネスパーソンの思考のメカニズムが明らかになったのです。本書では、行動データを分析した結果、1万人中6%の人だけが持っていた「仕事が速くて、デキる人の思考」のメカニズムに基づく33の仕事の習慣をご紹介します。

 

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まずは「区切る」から始めなさい! 吉越式「勝ち抜け人生」のためのシンプル思考術

「残業ゼロ」のフレーズで吉越氏の仕事術が人気を博してから10年。
相変わらず残業も過労死も減らない。
変わったとすれば、「寄らば大樹の陰」とばかりに滅私奉公を続けていた会社が、自分の会社員人生の終わりまで持たない可能性がでてきたこと。しかも、あと20年後、その仕事はAIに奪われているかもしれない……。
そんな時代を生きていくのに必要なのは、仕事ではあらゆることを区切って効率を最大限に上げ、プライベートを充実させること。
会社で仕事というゲームに勝ち、やがて来る「定年後」をも勝ち組として迎えるための唯一の思考法を紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

会社に人生を左右されない強い生き方・働き方とは。

 

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戦略コンサルタント、外資系エグゼクティブ、起業家が実践した ビジネスエリートへのキャリア戦略

東京大学が採用したキャリア設計の教科書★

マッキンゼー、BCG、ゴールドマン・サックス……。
1000人超のキャリアチェンジを支援してきた日本最高のキャリアコンサルタントは、
彼らに何を教えているのか!?

20代、30代という若さでありながら、戦略コンサルタント外資エグゼクティブ、企業経営者、社会起業家といったビジネスエリートとして活躍する人が急増しています。これは、20年ほど前には考えられなかったような大きな変化です。
ただ、戦略コンサルや外資エグゼクティブといった素晴らしいキャリアに就いた人たちも、転身前は一般的な企業に勤めるごく普通のサラリーマンでした。
彼らの多くは、ごく普通の家庭に生まれ、まじめに勉強して大学に入り、新卒時には一般的な日系企業に就職した人たちです。
特別な資格を持っているわけでも、業界を驚かせるような高い実績を挙げたわけでもありません。
社会で大活躍している彼らが、そのキャリアを飛躍させた鍵――それは、“戦略的な"キャリア設計法にありました。
マッキンゼーやBCGをはじめとするコンサルティングファーム投資ファンド外資系企業のエグゼクティブへ、1000人以上の転身を支援してきた実績を持つ、日本ヘッドハンター大賞MVP受賞キャリアコンサルタントが、安全・着実・効率的にトップキャリアにたどり着くキャリア戦略を公開します。

2017年、東京大学 3・4年生対象のキャリア設計法に関する授業「キャリア・マーケットデザイン-Design Your Future,Design Our Future」の教科書に指定。

はじめに
第1章 人生を飛躍させるキャリアを設計する
第2章 まずは人材市場の実態を知る――誰もが気にするキャリアの疑問
第3章 あなたの「常識」は間違っているかもしれない――陥りがちなキャリアのワナ
第4章 ビジネスエリートたちはすでに実践している――押さえておくべきキャリアの鉄則
第5章 劇的に人生を変えるマジックがある――プロが編み出したキャリアの飛躍術
第6章 戦略的なキャリア設計法をマスターする
おわりに

内容(「BOOK」データベースより)

20代、30代という若さでありながら、企業経営者、NPO創業者、戦略コンサル、外資エグゼクティブといったビジネスエリートとして活躍する人が急増している。ごく普通のサラリーマンだった彼らが人生を飛躍させた鍵は、日本ヘッドハンター大賞MVP受賞キャリアコンサルタントが授けた“キャリア戦略”にあった。

 

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